国内最大級のインバウンド総合メディア「訪日ラボ」を運営する株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区、以下mov)は、この度「訪日ラボ」メールマガジンの登録者向けに、限定コンテンツの配信を開始しました。インバウンド業界の“見逃し厳禁”なトピックスを、専門家の解説を交えてお届けするコンテンツとなっております。

第一弾は、「話題の“インバウン丼”が高値でも売れるワケ」。SNSでも話題となった“インバウン丼”について、弊社では大手通信社・Bloombergから取材を受けてコメントした実績もございます。

今回分は3月4日(月)までに「訪日ラボ」のメルマガに登録した方にだけお届けしますので、お早めにご登録ください!

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ここからは、注目が集まるインバウン丼について、メルマガ限定コンテンツの一部をご紹介します。

<コンテンツ監修>

訪日ラボ インバウンド事業部長 川西

<文責>

訪日ラボ 副編集長 石橋

■「インバウン丼」はなぜ高値でも売れるのか?

近年、主にインバウンドターゲットとし、高い料金で提供される商品・サービスが増えてきました。最近では、都内の商業施設に「1食6,980円」と強気な価格を設定する海鮮丼が登場。

SNS上で「インバウン丼」と名付けられ、話題を呼んでいます。

しかし、「高い価格を設定すればインバウンドを集められる」わけではありません。価格が高ければ、当然それに見合った価値を求められます。価値がないと判断されれば、人気が出ることはありません。

円安や他国内でのインフレの影響もあるとはいえ、ここまで強気な価格設定でも売れる背景には、他の理由があるはずです。

今回は、東京・豊洲の「豊洲 千客万来」でインバウン丼の実態を調査。売れるお店は「価格に見合った特別な体験」を提供し、外国人観光客を満足させることに注力している様子が見えてきました。

詳細の解説は「訪日ラボ」のメルマガを登録した上で、コンテンツの配信をお待ちください。

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■訪日ラボのご紹介

訪日ラボとは、インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに訪日外国人に関するニュースやデータを毎日配信する、インバウンドビジネスの総合メディアです。訪日外国人観光客に関する政府・観光庁発表の統計のわかりやすいまとめや、外国人旅行客がよく行く観光地の独自調査、デジタルマーケティングを中心としたインバウンド事業に取り組む企業の先進事例などを取り扱っています。

メールマガジンでは訪日ラボの注目記事を配信するほか、訪日ラボでも公開していない、より専門的なコンテンツの配信を開始しました。飲食店・小売店・宿泊施設・旅行会社・観光施設・広告代理店といった民間のインバウンド事業者、自治体・DMO・観光協会、さらにはインバウンド情報に興味のあるメディア関係者など、さまざまな業界の皆様にご登録いただいております。

【会社概要】

会社名:株式会社mov

所在地:東京都渋谷区渋谷3-17-4 新山口ビル 4F

代表者:渡邊 誠

設立:2015年9月

URL:http://mov.am/?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=inboundricebowl

事業内容:

■ このリリースに関するお問い合わせ

担当:石橋

メールアドレス:pr@mov.am

配信元企業:株式会社mov

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