参考画像:Hypolygon hub

UEFN(Unreal Editor for Fortnite)の将来性

2024年3月1日現在、UEFNはサービスを開始してから、まだ1年に満たない最先端の技術です。Fortniteの月間2億人をこえるアクティブユーザーをターゲットにでき、巨大なユーザーベースを利用できる市場価値に対して多数の企業が注目しており、次々と新たなるコラボレーションが発表されています。

Hypolygon株式会社はクリエイティブディレクターにフォートナイト公式HUBや、1700万回プレイを超えるオリジナルマップの制作実績を持つMNECOを迎え、最高品質のバーチャル体験を提供できるチームを結成しました。

■所属クリエイター

Abush/AO/CaPer/Cube /MNECO

Teto/YOYO/アース/たつきゐ/ふりすく/ヤノス


参考画像: MNECOが制作したフォートナイト公式HUB

制作だけではなく、企画、プロモーションを包括的に実施するため、ファイナンスマネージャーとして日本語、中国語、英語でのファンド経験を持つSean Qiao、デジタルマーケティングマネージャーとしてストリートブランドSUPPLIERを運営しているRygano、そしてビジネスデベロップメントマネージャーとしてフォートナイトの公式キャスターをはじめマーケティング領域、イベントの運用でもディレクターを務めるトンピ?氏が参画します。


参考画像:公式キャスターを務めるトンピ?

制作実例

Hypolygon株式会社のメンバーが制作に携わった実例の一部です。

Lenovo

PCメーカーであるLenovo(レノボ)は、「Lenovo SPEEDRUN」というオリジナルマップを公開しています。このマップはPCが作られる工場をパルクールで走り、ゴールを目指して駆け抜ける爽快感ある体験を味わうことができます。LenovoのPCモデルが登場するマップをプレイしてもらうことで、ゲーム体験の中で印象的に商品PRを行っています。

https://www.fortnite.com/@mneco/0513-2458-3238

Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営をされるものではありません。

TERRA SNIPE


参考画像:TERRA SNIPE

Abushがディレクターを務めた本作は、一人称視点の臨場感がフォートナイトでのゲーム体験には思えないと話題となり、Xに投稿された制作過程動画が350万再生を超えるなど、大きな注目を集めています。

https://www.fortnite.com/@hypolygon/2996-9766-3628

Hypolygon hub

Hypolygonが制作に携わったマップが集まるクリエイティブハブが2024年3月1日に公開されました。現実世界に実在する部屋をモチーフに制作されたHypolygon hubは同社ホームページとも連動しており、今後のアップデートで更にゲーム要素が追加される予定となっています。

https://www.fortnite.com/@hypolygon/9279-8678-2785

【ご依頼、メディア取材などのお問い合わせ先】

Hypolygon株式会社

Mail:info@hypolygon.co.jp

Website:https://www.hypolygon.co.jp/

X:https://twitter.com/hypolygon

配信元企業:Hypolygon株式会社

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