音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」は3月4日、10代が選ぶ「卒業ソングランキング2024」を発表した。

10代が選ぶ「卒業ソングランキング2024」の1位に輝いたのは、レミオロメンの「3月9日」。2022年の調査に続き、2004年3月9日にリリースされたレミオロメンの「3月9日」が、卒業ソングとして回答者の約半数近くとなる圧倒的な票を集め1位に輝いた。

回答の理由としては「卒業式の入場曲・退場曲だった」「卒業式で歌った・歌われた」のほか、「卒業式3月9日だった」「卒業式の後、クラスのみんなと担任の先生とで教室で号泣しながら歌った」というコメントもあり、定番の卒業ソングとして10代にも親しまれているようだ。

続いて2位にはRADWIMPS「正解」、3位には合唱曲旅立ちの日に」がランクイン。1位同様に「卒業式で歌った・歌われた」というコメントが多い中、2位のRADWIMPS「正解」には、「最後の歌詞が次に向けて進む感じで素敵」「自分達の大切な思い出は消えない、これからは自分の道を自分で築いていくような歌詞に感動した」といった歌詞に共感するコメントが多く寄せられた。

さらに、4位にはMrs. GREEN APPLE「春愁」、5位にはhalyosy桜ノ雨 feat. 初音ミク」がランクイン。4位のMrs. GREEN APPLE「春愁」には「歌詞が染みる!!」「学校の卒業式の時に流れて、色んな思いが重なって泣いてしまった思い出がある素敵な曲」などのコメントが寄せられ、5位のhalyosy桜ノ雨 feat. 初音ミク」には、「卒業式の時にみんなで合唱し、“机の上に書いた落書き”や“幾千の学び舎の中で僕らが巡り逢えた奇跡”という歌詞で今までの学校生活の楽しさや思い出が蘇った」といった、学校で過ごした日々を思い出す歌詞に共感するといった声が集まった。

そのほか、卒業ソングとして、ゆず「友 〜旅立ちの時〜」や、YOASOBIハルカ」、EXILE「道」などの回答も挙げられ、「卒業式で先生方が卒業生に歌ってくれた」「希望や夢など羽ばたいていく卒業生への応援メッセージが込められている」など、新たな旅立ちを応援する曲が胸に残っているというコメントも寄せられた。