丸山桂里奈

サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が4日、自身のインスタグラムを更新。雛祭りでのハプニングを明かした。

 

■届かないと思ったら…

昨年2月21日、夫でサッカー元日本代表の本並健治氏との間に第1子女児が誕生長女は1歳になったばかりで、今年は盛大に雛祭りをしようと考えていた。

「母は雛人形は普通の顔がいいて言ってましたが、私はどうしてもリカちゃんが良くて、、、」と人形を注文していた丸山。しかし「振り込みていうのを忘れてしまってて当日届かないから確認したら振り込めてなく(私が悪い)結局リカちゃん雛人形キャンセルになってました」という。

 

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■写真撮影もド忘れ

そのため、本並氏の知人の手作り雛人形を飾ることに。「なんとかセーフでした。来年はリカちゃん買いたい でも、手作り雛人形はなんだかあたたかくて、田舎に行ったような感覚になりました」とほっこり。

雛祭りに3人で写真忘れてしまい、、、本並さんがお風呂入ってる間に気づいて2人で撮影しました」「雛祭り当日は、私はお仕事で帰宅してすぐちらし寿司を作ろうと思ってたら母がちらし寿司を作ってくれてました 最高に美味しかったし、お母さんが作るご飯て最高に美味しいです。いつもありがとう」と雛人形ちらし寿司、愛娘の写真を載せた。

 

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■「リカちゃん買いそびれた」「ショック」

バタバタしたものの充実の1日となった丸山。ハッシュタグでは「リカちゃん買いそびれた」「ショック」「でも無事に終わりました」「来年はリカちゃん早めに出そう」とつづった。

ファンからは「美味しそうなちらし寿司ですね」「子供おおきくなりましたね 子育て頑張ってね」「リカちゃんひな人形!! 初めて聞きました 今回は残念でしたね…来年の投稿を楽しみにしておきますね(笑)」とのコメントが寄せられている。

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■雛人形と1歳長女

丸山桂里奈、雛祭りめぐりハプニング 注文していた人形届かず「確認したら…」