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面接を忘れられてしまったという悲しい経験談が寄せられている。兵庫県の50代後半の男性は、某大手ガソリン販売会社系列の深夜アルバイトに応募。面接当日に指定された時間に出向いた。ところが……

「対応してくれた店番の方の様子が何か変で、慌てて何処かに連絡してました。しばらくして、携帯電話を『面接担当者と話して下さい』と渡されました。話し始めたら『昨日、出張でセンターからの面接案内メールを見てなくて、今、奈良県にいます』ちなみに面接場所は、兵庫県。『電話で、お話ししましょう』とのこと」

男性が面接の日程を打ち合わせた相手は面接担当者本人ではなく、「センター」という部門だった。面接担当者はそのセンターからのメールを読まずに、奈良県に出張に行ってしまったということだ。(文:林加奈)

「採用自体なくなるかもしれない」と言われ、笑うしかない

仕方なく、その電話で面接することに。

少し言い訳を聞いてると、なんと夜間営業は、採算の関係で本部が検討しており、『場合によっては、採用自体なくなるかもしれないので後日、連絡します』と説明。ただでさえ面接見落としの件で驚きでしたが、募集する仕事が、事業展開未確定であることにさらに驚き、あり得ないことが2回連続。笑うしかない企業体質です」

今後、事業展開するかどうかまだ確定していない段階にもかかわらず、求人の募集をかけていたというのだから驚く。

「連絡した翌日の面接に合わせて準備した履歴書、写真が全部無駄になってしまいました。おまけに面接会場までの時間、ガソリン代、駐車場代自腹。面接で、不採用であれば、何とも思わないですが、この状況では、納得いかないです。たかがアルバイトとの感覚で人を軽視している企業体質で許せないです」

と、いい加減な企業体質に男性は怒りを露にした。

※キャリコネニュースでは「面接での信じられないエピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/74FZSHAJ

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