この度スマートホームに関する事業開発のコンサルティングおよび伴走支援を行うX-HEMISTRY株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:新貝 文将、以下 X-HEMISTRY)は、2024年1月5日~8日に米国ラスベガスで開催された世界最大級の技術展示会「CES 2024」のスマートホームに特化した報告書の販売を行います。


本報告書は、CES 2024で発表された注目技術やトレンドを、現地で撮影した写真や映像とともに、スマートホームで形作る未来の可能性を秘めた革新的な製品やサービスを多数紹介いたします。

例年ご好評頂いておりますCES報告書ですが、今年は日本のスマートホームの未来を左右する統一規格「Matter」、鍵の統一規格「Aliro」、「Samsungの台頭」「AI」などについてX-HEMISTRY独自の視点で解説しております。また代表新貝をはじめとした現地視察をしたスタッフが、社内研修や教育コンテンツとして報告書をもとに解説する「報告会」も実施可能です。研修・セミナーとしてご提供が可能となりますので、ご希望がございましたらお気軽にお問合せください。

  • CESとは

Consumer Electronics Show(CES)は、毎年1月初旬にアメリカのラスベガスで開催される、世界最大規模かつ最重要な家電・家庭用電化製品の展示会です。このイベントは、最新のテクノロジーや革新的な製品、未来のトレンドを一堂に披露し、業界関係者や一般の来場者に向けて発表されます。

CESの規模は非常に巨大で、数千社以上が出展し、その数は年々増加しています。特にスマートホーム関連の展示は大きな注目を集めており、数十万平方フィート以上に及ぶ展示スペースが設けられています。スマートホームデバイス、AI搭載の家電、自動運転技術など、未来の生活を象徴するような技術が数多く展示され、来場者はその先進性に触れることができます。企業は、自社の最新製品や技術を世界中の注目を集める中で発表し、競争激化の中で注目を浴びることを目指しています。


▼報告書概要

名称:「CES2024 スマートホームレポート」

コンテンツ内容

・CES2024 スマートホーム展示概要

・スマートホーム統一規格Matterが普及するであろう理由

・スマートキーの新統一企画「Aliro」

生体認証型スマートロック

・ビルトインタイニーディスプレイ

・ワイヤレス給電

・ホームロボット

・AI(LLMとLAM)

エッジコンピューティング

・モビリティ×スマートホーム

・スマートホーム家電OSの重要性

・なぜSamsungに勢いがあるのか

・透過ディスプレイ

サステナブル

提供方法:PDFなどのデータ配布、また講習の有無などご要望に合わせてお選びいただけます 

ページ数: 200ページ超

価格:30万円(税別)~  

※ご提供内容に合わせて価格が変動いたします。詳しくはお問い合わせください。

お問い合わせ:https://x-hemistry.com/contact/


▼企業概要

社名:X-HEMISTRY株式会社

所在地:東京都豊島区池袋2-23-20

設立:2019年9月20日

公式HP:https://x-hemistry.com/

スマートホームBASE:https://x-hemistry.com/smarthome/

公式note:https://note.com/x_hemistry

公式X:https://twitter.com/X_Hemistry

配信元企業:X-HEMISTRY株式会社

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