早春の候 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

さて、弊社OPSWATは、1700社以上の企業・団体様に採用されている、重要インフラ(CIP:Critical Infrastructure Protection)保護を提供しているサイバーセキュリティの会社です。具体的には、OPSWATは検知だけにたよるのでなく、脅威そのものを除去する技術を実装しております。その脅威を除去するコア技術は、Deep CDR(Content Disarm and Reconstruction)と呼ばれる技術になります。これは、悪意のあるファイルやコンテンツから潜在する悪意のあるコードや脅威などのすべての害を取り除くプロセスです。CDRは、ゼロディ攻撃や未知のマルウェア、そしてその他さまざまな悪意のあるコンテンツが潜んでいる可能性があるファイルを安全に利用するための効果的且つ効率的な手段です。

また、OPSWATは、最大30以上のマルチAVエンジを用いた脅威の検知、さらにAVエンジをすり抜ける脅威に対して、業界をリードするエミレーション型の次世代Sandboxを提供しており、更に、ファイル以外のインストーラー、バイナリアプリケーションの脆弱性をインストール前に発見し、セキュリティホールを塞ぎます。最近注目のソフトウェア部品表(SBOM)にも対応しており、ソースコードコンテナの脆弱性を迅速に見つけSBOMレポートを提供します。

現在では、ITセキュリティだけに留まらず、リムーバブル メディアからの脅威に対応するKioskや IT/OT環境のエアギャップデータ通信を守るクロス ドメイン ソリューション、OT資産の可視性を提供するOTセキュリティなど提供ソリューションを日々拡大しております。 既存のパートナー様におかれましては、日頃は弊社ソリューションの販売にご尽力を賜り誠にありがとうございます。この度、弊社ソリューション群毎の紹介ならびに、まったく新しいソリューション等をご説明する場を持たせていただきます。また既存のOPSWATパートナー様以外の企業様で、OPSWATのパートナーに興味がある企業様も是非参加していただければと思います。

【オンラインウェビナー概要】

【プログラム】

OPSWAT Japan 株式会社 ( https://japanese.opswat.com/)

OPSWATは、重要インフラを保護しています。私たちの目標は、マルウェアとゼロデイ攻撃を排除することです。私たちは、すべてのファイルとすべてのデバイスが、脅威をもたらすと考えています。脅威は、入口、出口、内部のすべての場所で対処する必要があります。「脅威の防御」と、「安全なデータ転送とデバイスアクセスのプロセス構築」に、焦点を合わせている当社の製品により、侵害されるリスクを最小限に抑える、生産的なシステムが実現します。OPSWATは、米国の原子力発電施設の98%がサイバーセキュリティとコンプライアンスに貢献しております

お問い合わせ:https://japanese.opswat.com/get-started

配信元企業:OPSWAT Japan株式会社

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