井上和、乃木坂46加入後に転校した高校の卒業式で“恥ずかしい”体験「全然分からない…」

3月4日、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK！』内の『乃木坂LOCKS！』にて、乃木坂46・井上和が、高校の卒業式にまつわるエピソードを明かした。

【関連】乃木坂46井上和、先輩・賀喜遥香の“1人喋り”が手本に「めちゃくちゃ上手いというか」

番組冒頭、井上は、「3月に入りましたね。卒業シーズン。先週、卒業式を迎えた生徒さんもきっと多かったと思うんですけど、ご卒業おめでとうございます」と切り出した。

続けて、「私は、ちょうど1年前ぐらいに高校を卒業して。私は、実は乃木坂に加入してから高校を転校したんですよ。だから、その高校に1年しか通ってなかったから校歌を知らなくて」「卒業式に、私全然分からない曲だから1人だけ多分歌えなくて、すごく恥ずかしい思いをした記憶だけがわりと強く残ってて」と笑いまじりにトーク。

さらに、「あ、でもどうなんだろう、あやめちゃん（転校先の高校の同級生だった乃木坂46・筒井あやめ）も歌えてたのかな？席遠かったから分かんないけど、ちょっと今度会ったら話してみようかな、なんて思います」と話していた。