第8回横浜トリエンナーレの会期中、市民やNPO、企業、アーティスト、クリエイターなどが主催する多彩な文化・芸術プログラムが横浜市内各所で多数開催されます。
第8回横浜トリエンナーレでは、アーティスティック・ディレクターが手がける国際展「野草:いま、ここで生きてる」と、地域の文化・芸術活動拠点による展示やプログラム「アートもりもり!」を展開します。
今回、この「アートもりもり!」の一つに位置付けている「応援プログラム」に61のプログラムの登録が決定しました。横浜トリエンナーレの会期中、横浜市内各所で多彩なプログラムが展開され、来場者は「野草」展と合わせてお楽しみいただけます。
登録プログラムについては、応援プログラムWEBページ(ピーティックス (Peatix)「応援プログラム」情報ページ)に掲載の登録一覧(https://yokotori-ouen.peatix.com)をご覧ください。
なお、「応援プログラム」は、4月19日(金)の最終締切日まで引き続き募集しています。
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登録プログラム紹介
港南区役所アート作品「鳴る色」 ライトアップ
会場:港南区役所 1階区民ホール
主催:港南区役所地域振興課
横浜美術大学×ハマボール・スパイアス合同企画
会場:ハマボールイアス
主催:株式会社ミツウロコスポーツ
配信元企業:公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団
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