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王一博アリエル・ドンバールチョン・スエインアルマ・ホドロフスキーゾーイ・ドゥイッチザジー・ビーツアマンダ・コリンオリビアディーン 01 | 21

フランスの有名なリゾート地であり、1912年にガブリエルシャネルが帽子店をオープンした街であるドーヴィル。メゾンにとって始まりの場所であるこの地から、インスピレーションを引き出した。

会場の大きなスクリーンには、クロードルルーシュ監督の映画『男と女』の舞台となった遊歩道「レ プランシュ」が映し出され、夜明けから夕暮れまで空の色が移ろいゆくなか、モデルたちが闊歩していく。

パステルカラーのつば広帽子が印象的なルックでショーがスタート。合わせるのは、ブロードショルダーのピーコートや、ドレッシングガウン風のベルト付きロングコート。ボックスプリーツのスカートや、キュロット、クロップドパンツのツイードスーツなどとコーディネートされている。

ゆったりとしたシルエットのニットは、リラックスした冬のバカンスを思わせる。ウエストでマークしたスタイリングも多く見られた。

ドーヴィルの風景をモチーフにしたニットも。

ピンク、モーブ、オレンジ、ペールブルーなど、鮮やかな色合いやパステル調のカラーは、ドーヴィルの空の色を表現したもの。ゴールドのルックも差し込まれ、太陽が光り輝く情景を思わせる。

デヴィッド・ボウイのシルエットや、ガブリエルシャネルの大切な友人だったアヌーク・エーメのような映画スターが、砂の上を歩く姿には人を惹きつけるものあります。今回のコレクションは、そうした親しみのある人たちへのオマージュなのです」──ヴィルジニー・ヴィアール

映画のチケットや35ミリフィルムをプリントしたパターンは、さまざまな映画の舞台となり、アメリカ映画祭が毎年開催されるなど、ドーヴィルが映画芸術との関わりが深いことを表している。

小物類は、ヒールのあるニーハイブーツや『男と女』でアヌーク・エーメが着ていたコートを彷彿とさせるシープスキンのサイハイブーツ、シアリングを纏ったバッグなど、アイコニックなデザインが登場。

「今回のコレクションは、素材や色、ボリュームを重ね合わせた、とても温かみのあるものになりました。そしてドーヴィルという、ガブリエルシャネルの運命が永久に変わった伝説の場所へのトリビュートでもあるのです」とヴィルジニー・ヴィアールは語っている。

また、王一博や、BLACKPINKのジェニーペネロペ・クルス、ヴァネッサ・パラディ、是枝裕和らがショーについてコメントを寄せたフィルムも到着。あわせてご覧あれ。

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The post 「Chanel」メゾンの始まりである海辺の街、ドーヴィルで過ごす冬。2024/25年秋冬 プレタポルテ コレクション first appeared on Numero TOKYO.