株式会社デジタルフィンテック(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区)が運営する「デジタルギフト(R)」にて、自社ポイントを発行するサービスに対してのポイント支払い・交換手段として複数社との連携が決定、進行しております。ポイ活市場は2兆円を超えており、本領域での提携先強化と共に、今後も更にデジタルギフト(R)との親和性の高いメディアやサービスとの提携を強化、フィンテック事業の更なる成長を実現すべく邁進してまいります。

今回の提携により、2027年9月期に掲げている、流通総額1,000億円という目標に向け更に前進いたしました。今後の提携先拡大においては、ポイ活市場の中でポイントサイトのみに留まらず、リサーチ、口コミ系サービスとの連携強化も進めてまいります。引き続き、資金移動業の取得、事業間のシナジーにより更なるサービス強化を推進、事業成長を実現すべく邁進してまいります。

▼デジタルギフト(R)との提携をご希望される方はこちらから

https://digital-gift.jp/contact/

今回の提携により、2027年9月期に掲げている、流通総額1,000億円という目標に向け更に前進いたしました。今後の提携先拡大においては、ポイ活市場の中でポイントサイトのみに留まらず、リサーチ、口コミ系サービスとの連携強化も進めてまいります。引き続き、資金移動業の取得、事業間のシナジーにより更なるサービス強化を推進、事業成長を実現すべく邁進してまいります。

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https://digital-gift.jp/contact/

▼今回の連携メディア

Point Income:https://pointi.jp/

ちょびりっち:https://www.chobirich.com/

Warau:https://www.warau.jp/

■デジタルギフト(R)が選ばれている理由

1.シームレスな交換体験とオリジナルデザインによるメディア訴求

デジタルギフト(R)︎では、受取ユーザー様の面倒な会員登録などは一切不要、各種メディアでのポイント獲得からポイント交換完了まで違和感なくシームレスに遷移が可能です。会員登録が必須となる他社ポイント交換サービスなどと比較しても、ユーザー様にご負担なく利用いただけるサービスとなっています。

更にメディア毎のデザイン・キャラクター等を用いたオリジナルテンプレートの作成が可能であるため、交換時にサイト遷移する際のユーザー様の違和感も軽減、メディアの訴求と同時にスムースな交換体験をお届けすることが可能です。

2.ポイント交換先の自動拡充

デジタルギフト(R)︎にて交換先を多種多様に取り揃えていることから、未提携の交換先も複数同時につなぎ込みができ、連携工数の削減が可能です。また、今後も継続的に交換先拡充を行っていくため、メディア様はデジタルギフト(R)︎と連携するだけで、新規交換先の定期的な自動追加が実現できます。

3.メディアのプロモーションとしての利用

デジタルギフト(R)︎を受け取る際の交換フロー内に、サービスプロモーションとして、PR動画の挿入・バナー設定が可能など、企業様のPR活動も同時に行なえます。

■当社注力領域について

広告領域・人材領域・金融領域の3つの領域を注力領域としてあげ、3万円以下のtoC向け支払いでのシェア拡大を目指し邁進しております。

広告領域では新規顧客獲得とLTV向上を目的に、デジタルギフトでのインセンティブ利用や、スタンプラリーシステム、インスタントウィンシステム等のマーケティング機能を提供しております。

■デジタルフィンテックで実現できること

当社では、資金移動業を取得することにより、現在の提供領域に加え、報酬などの今まで対応できなかった対価性がある支払いと、犯罪収益移転防止法に準拠した送金に対応できるようになります。

それに伴い、支払い対応シーンが拡充し、当社の事業優位性がより強化されるものと考えております。

・現在の提供領域

キャンペーンの景品や、ポイント交換、キャッシュバック、給与や業務委託報酬の振込代行

・対価性がある支払い例

業務委託報酬のデジタル払いや経費精算など

・犯罪収益移転防止法により準拠した送金例

中古品の買い取り金や、保険金、貸金、カジノの賞金、冠婚葬祭での祝儀・香典など

■資金移動業取得と流通総額1,000億円に向けて

当社は、2027年9月期流通総額1,000億円の目標に向けて、資金移動業の取得、デジタル給与払いの取得に向けた動きなど、サービスとしての品質向上、また、カスタマーサクセスによるクライアント満足度向上及び営業活動の強化を推進しております。結果として、2024年9月期第1四半期において流通総額が14億円を突破、15四半期連続成長を実現いたしました。

今後も引き続き、流通総額1,000億達成に向けて、「3万円以下のto C現金支払い」を、1.広告領域 2.人材領域 3.キャッシュレス領域の3軸にて網羅を目指してまいります。各領域の網羅においても重要度の高い資金移動業については、2024年2月に本申請を予定、2024年春取得に向け、着実に歩を進めております。今後も、各領域における取り組みを強化し、2027年9月期に掲げている流通総額1,000億円を達成することで、圧倒的低手数料を実現し、より多くの企業様にご利用いただけるよう、更に邁進してまいります。

■デジタルフィンテック運営サービスについて

・デジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/

・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/

■株式会社デジタルプラス 会社概要

■株式会社デジタルフィンテック 会社概要

【サービスに関するお問い合わせ先】

株式会社デジタルプラス 担当 古瀬

TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp

【当リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社デジタルプラス PR担当 諸星

TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp

配信元企業:株式会社デジタルプラス

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