折りたたみ式電動アシスト自転車と聞くと、日頃の買い物や通勤通学などちょっとした移動を快適にしてくれる反面、アウトドアや長距離には向いていないというイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?今回は、アウトドア・DIY系YouTuberの「DIY道楽 テツ」さんに最大航続距離100kmの折りたたみ電動アシスト自転車「ADO Air 20」で、ヤビツ峠に挑戦していただきました。自転車乗りのタイアムアタックとして人気のスポットであるヤビツ峠。パワフルなアシスト力に加えて、最大航続距離100kmで長距離ライドも可能な電動アシスト自転車「ADO Air 20」は果たしてヤビツ峠を何分で駆け上がることができるのでしょうか!?
はじめに「ADO Air 20」のディスプレイ画面のスイッチをオンにしアシストモードを起動。
「ADO Air 20」のディスプレイ画面はIPSカラーディスプレイを採用しています。
高画質で視野角が広く、どの位置で見ても色の変化がないので、太陽光の下でも鮮明に表示することが可能です。
早速テツさんはアシストモードを1にしてヤビツ峠に向け出発しました。
アシスト3にすると強いアシスト力で、急な登り坂が続く山道も難なく進むことができます。
本来であればそもそも普通の自転車でくることはかなり難しいヤビツ峠ですが、「ADO Air 20」のアシスト力を利用することで、峠道や坂道でも楽にペダルを漕ぐことができ、アウトドアとしても「ADO Air 20」は活躍します。
ここから菜の花展望台に近づくにつれ、道路はかなり急な勾配の峠道へと変化していきました。
しかし、そこは高アシスト力を持つ「ADO Air 20」。
急な登り坂の峠道であっても充分に「ADO Air 20」は登っていくことができます。
電動アシスト自転車の「ADO Air 20」を使えば強力なアシストと快適な乗り心地のおかげで、気軽にサイクリングを楽しむことができます。
また、「ADO Air 20」はサイクリングを通して景色を楽しむだけではなく、運動としても健康的な乗り物です。
「ADO Air 20」がラクに峠道をに走れる理由の1つ目は、最大速度24kmのアシスト力です。
「ADO Air 20」のアシストモードは3段階になっており、手元で操作が可能。
長く続く穏やかな坂道や急勾配の山道など様々な走行シーンや道路状況に合わせてアシスト力を変えることができるので、峠道も登り切ることが可能です。
2つ目は、最大航続距離100kmのバッテリーです。
「ADO Air 20」のバッテリーは、サムソン製の大容量電池セルを採用しています。
1回の充電に対するバッテリーの航続距離が長いことで峠道でも充電切れの心配なく、安心して登ることができます。
アルミニウムのフレーム素材でしっかりとした作りになっており、耐荷重は120kg。
そのため、車体に剛性があり、不安感なく走行できます。
ブレーキには制動力の高い油圧ディスクブレーキを採用。
軽くブレーキを引くだけでもブレーキが効いてくれ、雨の日など天候に左右されることなくブレーキコントロールが可能です。
また、耐摩耗性とグリップ性に優れた20インチタイヤで安定した乗り心地を実現しています。
ヤビツ峠に無事に到着したテツさんはさらに電動アシスト自転車「ADO Air 20」で、ヤビツ峠を越え、宮ヶ瀬湖までサイクリングにも挑戦。
パワフルなアシスト力に加えて、最大航続距離100kmで長距離ライドも可能な電動アシスト自転車「ADO Air 20」はアウトドアやロングライドにもおすすめです。
気になる「ADO Air 20」の全開ヒルクライムの様子は、本編動画でも詳しく紹介しておりますので、ぜひご覧のうえ、皆さんも景色の良いサイクリングロードや峠道を「ADO Air 20」で走ってみてはいかがでしょうか?
「ADO Air20」は、コンパクトに折りたたむことができ、持ち運び便利な電動アシスト自転車です。
最大走行距離100kmの大容量バッテリー搭載で、アウトドアやレジャーにもぴったり!
専用アプリと連携することで、サイクリングがより楽しくなる機能も満載です。
商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。
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