タレントパワーランキング supported by DmMiXは、株式会社アーキテクトが実施する業界最大規模のタレント(芸能人等有名人)調査結果をもとに、各タレントの有するパワーをリアルタイムにお届けします。

今回ランキング第308弾として、プロアクティブのCM出演タレントランキングを発表。
https://tpranking.com/proactiv

『タレントパワーランキング』では、タレントパワーランキングに登録されている、プロアクティブのCMに出演したことのあるタレントのパワースコアを調査。

皆さんはプロアクティブのCM出演タレントといわれたら誰を思い浮かべますか?

プロアクティブとは、1995年カリフォルニアの皮膚科医が開発したニキビケアに特化したスキンケア商品で、2003年に日本で発売されて以来、長年人気を集めています。

プロアクティブのCMでは、過去にニキビに悩んでいたタレントが起用されます。プロアクティブによってニキビが改善し悩みが解決されるストーリー構成によって、ニキビに悩む人達に共感するCMに仕立てられています。

今回、そんなプロアクティブのCMに出演しているタレントに焦点を当て、タレントパワーランキングで検証しました。

■タレントパワーランキングの調査概要

・調査内容 タレント1280名を抽出/イメージ調査は内約330名抽出(有識者からなる選考委員会で抽出)

      1.認知度調査(名前を知っている・顔も知っている)

      2.誘引率調査(見たい・聞きたい・知りたい)

      3.イメージ調査(男性タレント17ワード、女性タレント18ワード、お笑いタレント17ワード)

・調査手法 WEB調査

・調査時期 1年に4回(2月、5月、8月、11月)実施

・調査対象 一都三県在住の10歳から59歳までの男女を5歳刻みで各50名、60歳から69歳までの男女各50名、

      計1,100名を一つのグループとして、計4グループで総数4,400名が対象

■ランキングの詳細


ランキングTOP4は上表の通り。
詳しく知りたい方はこちら↓
https://tpranking.com/proactiv

2013年から2015年にかけてニキビで悩む女子高生役を演じCMに出演、2023年から4クール続けて連続ドラマの主演・ヒロインを演じている実力派女優が1位にランクイン。

続いて、2010年からCMに出演、ニキビに悩むことをラジオで話したことがきっかけで出演が決まったアイドルグループ「SUPER EIGHT」のメンバーが2位にランクイン。

他にも、演技派女優やバラエティ番組で活躍するタレントがランクインしています。

今後もプロアクティブのCMに出演しているタレントの活躍に注目してみましょう。


プロアクティブのCM出演タレントランキング!歴代出演者をチェック

https://tpranking.com/proactiv

■引用・転載時のクレジット表記のお願い

本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応を必ずお願いします。

・引用元が「株式会社アーキテクト」「タレントパワーランキング supported by DmMiX」である旨を明記

・タレントパワーランキングサイト「https://tpranking.com/」へのリンク設置

■タレントパワーランキングとは?

「タレントパワーランキング」では、3カ月に1度、テレビ番組やCMのキャスティングに幅広くご活用いただけるタレント調査を実施しております。タレント調査史上、業界最大規模、最多頻度で定量調査を実施し、タレントの認知度や人気度をリアルタイムでご覧いただけます。

タレントパワーランキングについて詳しく知りたい方はこちら

https://lp.architect.co.jp/talentsearch/

■会社概要

会社名:株式会社アーキテクト

(東証プライム上場 株式会社ダイレクトマーケティングミックス100%子会社

本社:東京都港区芝大門二丁目11番8号 住友不動産芝大門二丁目ビル 8F

URL:https://www.architect.co.jp/

事業内容:

・マーケティングリサーチ

・テレビ番組およびイベント等に対する観覧者、参加者の動員

・セールスプロモーション等に関する企画、立案、実施、支援業務

・メディア運営(https://tpranking.com/

■タレントパワーランキングデータご購入・お問い合わせ

株式会社アーキテクト マーケティング事業部

タレントパワーランキング担当:松岡

TEL:03-4213-7718

MAIL:tpranking@architect.co.jp

配信元企業:株式会社アーキテクト

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ