アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、岡山・香川の民放5局とともに製作したエリア限定のTVCM「スマドリ 岡高民放5局連動企画」篇を3月12日から放映します。
「スマドリ 岡高民放5局連動企画」篇は、西日本放送瀬戸内海放送RSK山陽放送テレビせとうち岡山放送の民放5局が「スマートドリンキング」の考え方に賛同したことで実現したCMです。各局で活躍するアナウンサーや番組リポーターが出演し、お酒が飲めないことを素直に伝えるシーンやそれぞれ一言で「スマートドリンキング」について紹介する様子を描いています。「飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。」というメッセージを通じて、お酒を飲める人と飲めない人が一緒に楽しめる世界観を分かりやすく訴求し、「スマートドリンキング」の認知拡大を図ります。

 「スマドリ 岡高民放5局連動企画」篇は、西日本放送瀬戸内海放送RSK山陽放送テレビせとうち岡山放送の民放5局が「スマートドリンキング」の考え方に賛同したことで実現したCMです。各局で活躍するアナウンサーや番組リポーターが出演し、お酒が飲めないことを素直に伝えるシーンやそれぞれ一言で「スマートドリンキング」について紹介する様子を描いています。「飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。」というメッセージを通じて、お酒を飲める人と飲めない人が一緒に楽しめる世界観を分かりやすく訴求し、「スマートドリンキング」の認知拡大を図ります。

本CMの放映に合わせ、香川大学と連携し、大学生に向けた適正飲酒セミナーや「スマドリ」に関するワークショップを3月21日に実施予定です。飲酒に関する正しい知識を伝えることで、適正飲酒を推進するだけでなく、初めてお酒を飲む層が「スマートドリンキング」について考える機会を創出します。

 アサヒビールは2020年12月に「スマートドリンキング」を提唱し、お酒を飲む人・飲まない人、飲める人・飲めない人、飲みたい時・飲めない時、あえて飲まない時など、さまざまな人々の状況や場面における“飲み方”の選択肢を拡大し、多様性を受容できる社会を実現するために商品やサービスの開発、環境づくりを推進してきました。2023年からは“飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。”というメッセージを新たに設定し、飲める人と飲めない人が共に楽しめる生活文化の創造に取り組んでいます。本取り組みを通じて、「スマートドリンキング」のさらなる浸透を図ります。

参考:出演者

西日本放送:アナウンサー 宮宇地 美穂

RSK山陽放送:アナウンサー 坂本 大輔

岡山放送:お笑い芸人 リンクアップとっしー

瀬戸内海放送:フリーアナウンサー 山内 怜奈

テレビせとうち:タレント 藤原あずさ

配信元企業:アサヒビール株式会社

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