近年、あおり運転やスピード超過、過度な幅寄せなど危険運転が話題となっており、運転中の事故や緊急時の証拠を残す必要性が高まってきました。そんな中、次世代の安全装置として注目を集めているのが、4K画質の前後型ドライブレコーダーです。4K解像度の映像によって、細部まで鮮明に記録してくれるので、万が一のトラブルにも安心してドライブできます。今回は、クルマ系YouTuberの「くるまにあK」さんに、4K画質のドライブレコーダーの中から、「70mai Dash Cam 4K A810」を試していただきました。

Sonyの最新センサー × 4K超高画質で昼夜問わず鮮明な映像を記録
70mai  3/15公開分

「70mai Dash Cam 4K A810」の最大の特徴は、昼夜・前後問わず超高精細な映像を記録できることです。

実際にくるまにあKさんに「70mai Dash Cam 4K A810」を取り付けてドライブし、様々な道路の映像を撮影していただきました。

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まずは、日中のフロントカメラの映り方をチェック。

フロント部分は、3842160の4Kとなっており、街中の電線や看板、前方の車のナンバーなど細かい部分もしっかりと映し出されています。

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フロント・リアともにHDR対応なので、トンネルや高架下といった急に暗くなる場所に入っても映像が黒つぶれや白とびすることはありません。

それだけではなく、視野角は150°レンズのF値は1.8を採用しており、より広い範囲で鮮明な映像の記録も可能です。

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またリア部分は、1920×1080のフルHD、視野角は130°でレンズのF値が2.0です。

70mai  3/15公開分
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リアカメラで撮影した映像もフロントカメラと同様に、後続車のナンバーや道路状況が鮮明に映し出されています。

くるまにあKさんが撮影した場所は、逆光に近い状態で撮影条件としては非常に良くない状態だったにも関わらず、リアにもHDRが搭載されていることで、光が当たってない影の部分も黒つぶれすることなくしっかりと映し出すことができています。

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次に、くるまにあKさんには夜間での映像も体験いただきました。

実際に撮影した映像を見ると、夜間に起こりがちなナンバープレートの白とびもなく、看板の文字まではっきりと認識できるほど非常に綺麗に道路状況を映し出すことができています。

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夜間であっても日中と変わらず、精細な映像を記録できる理由は、「70mai Dash Cam 4K A810」に備わっているSonyの最新CMOSセンサー「STARVIS 2 IMX 678」にあります。

この最新CMOSセンサーは、フルHD 解像度の4倍の画素数を捉える最先端の8メガピクセル4K UHDセンサーとなっており、解像度や照度性能が優れています。

そのため、暗い場所でも高品質な映像を録画できるというわけです。

また、このセンサーに加えて70maiで自社開発した「MaiColor Vivid+ Solution™️」カラーソリューションと「70mai Night Owl Vision™️」夜間映像ソリューション技術によって、複雑な照明環境、または低光量環境でも鮮明な映像を録画できるのも「70mai Dash Cam 4K A810」の特徴です。

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一方で、夜間のリアカメラは車のヘッドライトのような光源がないため、暗くなりがちですが、ライトで照らされていない街の様子まで鮮明に映し出すことができています。

後続車のヘッドライトの光が明るくてナンバープレートが読み取れないなんてこともありません。

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くるまにあKさんも夜間の映像を見て、暗い場所でも高精細に録画することができるので夜間の煽り運転にもしっかり対応してくれそうと安心した様子でした。

「70mai Dash Cam 4K A810」は、フロント・リアともに夜間や急な明暗が繰り返し起きる場合であっても、はっきりとした映像を記録できるので、運転中の事故やトラブルにあった際でも証拠能力が高いドライブレコーダーです。

4K画質だけじゃない!「70mai Dash Cam 4K A810」の魅力

さまざまな道路状況でも鮮明な映像を記録できる「70mai Dash Cam 4K A810」ですが、他にもドライブをサポートしてくれる安全機能が備わっています。

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1つ目は、駐車監視機能です。

「70mai Dash Cam 4K A810」には、AI動作検知アルゴリズムを搭載しています。

AIが近くにいる人の距離と意図を計算することにより、危険な人物を特定すると録画が開始され、不法侵入やその他の人為的な緊急事態の確実な証拠を残すことができるのです。

実際にくるまにあKさんにも駐車監視機能を試していただきましたが、しっかりと人物を検知していました。

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また、駐車監視機能で記録された映像はタイムラプス録画も可能で、駐車モード時は15分ごとに1分に圧縮することでメモリーカードの容量を節約することができます。

さらにより高速に再生できるため、確認したい内容をすぐに見ることも可能です。

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この駐車監視機能を使うには、本体とは別に駐車監視ケーブルが必要になります。

70mai  3/15公開分
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2つ目は、ADAS機能です。

「70mai Dash Cam 4K A810」は歩行者/バイクへの警告、車線逸脱、前方衝突といった運転に対するアシスト機能が搭載されています。

このADAS機能について、くるまにあKさんも想像以上に精度が高く驚きの様子でした。

70mai  3/15公開分
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3つ目は、アプリ連携機能です。

「70mai Dash Cam 4K A810」は専用の70maiアプリと接続することで、リアルタイムの映像をスマートフォン上で確認したり、写真の撮影、記録した録画をダウンロードしたりできます。

また、解像度や録画時間、駐車監視機能のセンサー感度など各設定もアプリから行えるため、初期設定もラクラクです。

AI動体検知機能!70maiの最新ドラレコがすごい。。。STARVIS 2搭載のDash Cam 4K A810がやってキタ━━(゚∀゚)━━!!!
70mai  3/15公開分

4Kの高画質な映像をはじめ、運転中だけでなく駐車中のもしものトラブルにも対応できるドライブレコーダー「70mai Dash Cam 4K A810」。

製品マニュアルも日本語に対応し、分かりやすい内容となっているため、初めてドライブレコーダーを利用するという方にも安心のパッケージ内容となっています。

「70mai Dash Cam 4K A810」の気になるパッケージ内容や取り付け方法は本編動画でも詳しく紹介していますので、ぜひご覧の上、安心安全なドライブのパートナーとして愛車に「70mai Dash Cam 4K A810」を取り付けてみてはいかがでしょうか?

70mai
27,990円〜(税込)
70mai Dash Cam 4k A810ドライブレコーダー
4K超高画質&AI駐車監視機能で安全運転をサポート!

「70mai Dash Cam 4K A810は、4K800万画素で高画質な映像を録画できる前後型ドライブレコーダーです。

鮮明な映像によって万が一の事故やトラブルが起きても証拠はバッチリ!

また、AI駐車監視機能やADAS機能など、運転中も駐車中も安心の機能が搭載されています。

さらにアプリ連携によるラクラク設定と分かりやすい日本語マニュアル付きでドライブレコーダーを買うのは初めてという人にもおすすめです。

商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

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