マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド(本社:英国、代表:雪下 大輔、以下「マーカスエバンズ」)は過去3年間行われた『CIO Japan Summit』の参加者満足度調査の結果を発表しました。

マーカスエバンズは1983年に英国ロンドンに拠点を構え、本年、設立40年目を迎えたビジネスイベントを手がけています。現在、世界45カ国で事業を展開しており、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営するしております。日本支社では、マーケティング、IT、人事、知財、医療、製造業などのイベントを毎年開催しております。

  • CIO Japan Summit』とは

なかでも、CIO Japan Summitは、企業からの高い評価と満足度を誇ります。CIO Japan Summitとは、企業のIT部門責任者とIT関連のソリューションをもつ企業が一堂に会し、講演やディスカッション、ミーティング、ネットワーキング等を通じてお持ちの課題解決と人脈を拡げていただけるサミットになっております。

過去3年間に開催されたCIO Japan Summitでは、業界のリーダーシップとしての地位を確立し、1000人を超える企業の方々にご参加いただきました。このような幅広い関心とサミットへの積極的な参加は、弊社のサミットが業界内で重要な役割を果たしていることを示唆しています。

  • CIO Japan Summit』満足度調査

サミット後には任意の調査を行っており、過去3年間に行われた5回のCIO Japan Summitに参加していただいた方を対象にアンケートにお答えいただいた560人分のデータを一か月間、弊社独自で解析した結果、以下の成果が得られました。

                    

図1

図2

「今回のサミットの評価」に対して、約95%以上の方々が満足度を高く評価しています。(図1) また、「来年度も、本サミットに参加をご希望されますか?」という質問に対しては、約96%以上の方々に”YES”とお答えいただきました。(図2)

これらの結果から見受けられるように、弊社のサミットは参加された企業様から非常に高い評価を受けており、サミットが参加者にとって価値のある体験であり、将来の参加に期待が寄せられていることを示しています。サミット後の任意のアンケート調査では、参加者の皆様からの率直な意見を収集し、今後の改善点やニーズに真摯に対応しています。弊社は今後も、参加者の皆様からのフィードバックを真摯に受け止め、サミットの更なる向上に努めてまいります。

弊社のサミットはCIO Japan Summit 以外にもマーケティング、IT、人事、知財、医療、製造業などのイベントを毎年開催しております。また直近では、5月にCIO、6月にCMO、7月にHRのサミットが開催予定でございます。


※本調査結果は、2021年、2022年、2023年に開催された『CIO Japan Summit』の参加者を対象に行ったアンケー調査に基づく。

※アンケート調査はイベント会期から終了約1ヵ月以内に実施した。

  • 参加者の声

・同業、同ミッションを担うリーダー同士がつながり、大きなエネルギーになる素晴らしいイベントに感謝です。スタッフのホスピタリティも高く、今後も参加したい。ありがとうございました。

・講演は大変興味深く聞かせていただきました。CIOとしての取組のケーススタディは今後も定期的にupdateしたいと思います。

・日頃接点のない企業様とコンタクトが出来て非常に有意義でした。

・前回も大変貴重な機会となりましたが、今回もDX推進の変化を考えながら参考になる会でした。ビジネスマッチングとしても今回も良い出会いがありました。

【イベント概要】

名称:CIO Japan Summit 2024

日時:2024年5月14日(火) - 15日(水)

場所:ホテル椿山荘東京

主催: マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド

■詳細は下記よりご覧ください

https://events.marcusevans-events.com/ciojp2024h/5-3/

■一般お問い合わせ・申し込み

Email:takumit@marcusevanskl.com

マーカスエバンズとは

マーカスエバンズ(marcus evans)は1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供しております。当社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業・などのイベントを開催しております。

配信元企業:マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ