東京を拠点に活動するクリエイティブ・ギャルズ“bala”が、3月13日(水)に4thシングル「LIKE THAT」をリリースした。


bala

同曲は、すでに彼女たちのライヴレパートリーの中でも人気となっているストレートなポップ・ナンバー。レイト90s/00s期のガールズ・ポップグループを彷彿とさせる明快でキャッチーなR&Bの曲調にのせて、MANON、SUNNY ONLY 1、KANOの3人がマイクリレーを披露。彼女たちの友情をパッケージしたようなポジティブなムードで、抜群のコンビネーションを聴かせてくれる。好きなことに向かって一歩踏みだすギャルズをエンパワーするフックリリックは、シンガーソングライターのLil' Leise But Gold(リル・レイゼ・バット・ゴールド)が手掛けた。

昨春のデビュー以降、大沢伸一やケンモチヒデフミら国内のトッププロデューサー陣や、ライアン・ヘムズワースとジラフェッジによるユニットBodysyncという気鋭の海外プロデューサーを迎え、クラブ・ミュージックのトレンドとJ-POPをクロスオーバーさせた独自の音楽性を提示してきたbala。デビュー1年を経て、今春には待望のファーストEPをリリース予定している。

 

【リリース概要】


「LIKE THAT」ジャケット

bala Digital Single「LIKE THAT」

配信日:2024年3月13日(水)

配信URL:https://orcd.co/likethat_bala

【プロフィール】

●bala

トーキョー・ストリート・ギャルズ・パワー!

東京を拠点にする女性アーティストとクリエイターたちによるチーム、bala。それぞれが日本のストリートカルチャーやポップカルチャーの今を体現しながら、グローバルの音楽シーンと共鳴した新世代のJ-POPを発信。日本のクリエイティブなギャルをエンパワーしていく存在を目指している。

2023年、大沢伸一のプロデュースした「Barla」でデビュー、ライアン・ヘムズワース(Ryan Hemsworth)とジラフェッジ(Giraffage)によるユニットBODYSYNCのプロデュースした「Heavenly」、ケンモチヒデフミのプロデュースした「トーキョーサバイバー」をリリースした。2024年には1st EPのリリースを予定している。

TikTok:https://www.tiktok.com/@bala_official_japan

Instagram:https://www.instagram.com/bala_official_japan/

Twitter:https://twitter.com/balaofficial_

YouTube:https://youtube.com/@balaofficial6028

●Lil’ Leise But Gold(リル・レイゼ・バット・ゴールド)

東京都出身のオルタネイティブR&Bアーティスト、シンガーソングライター。プロデューサーKMとは公私ともにパートナーであり、二児の母の顔も持つ。

幼少期から音楽のある環境に育ち、学祭のミュージカルでソロを演じるなど歌うことは身近にあったが、DJであったKMとの出会いからより音楽に傾倒していった。

2019年、シングル”(no)Reason”をリリースしアーティスト活動を始める。2020年5月にコロナ禍で制作したシングル”Aenaiya”を、2021年2月にはEP「Sleepless 364」をadd some labelsよりリリース。6月にリリースされたKMのアルバム「EVERYTHING INSIDE」にも参加し、WWW Xで開催された「KM EVERYTHING INSIDE LIVE」では初ライブながら圧巻のパフォーマンスで会場を魅了した。

また、日本とアメリカのカルチャーを繋ぐレーベルFrank Renaissanceのプロジェクト「A-Team’s Fables」や、シカゴ在住アーティストSen Morimotoのリミックスアルバムへ参加するなど活動の幅を広げている。2022年12月、ファーストアルバム「喧騒幻想」をリリース。

配信元企業:アソビシステム株式会社

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