独自取材や他にない調査データを日々配信しているニュースサイト『Sirabee』。テレビ局など他メディアから、二次使用の依頼が寄せられることも多い。そこで、2月にテレビ局で放送&書籍掲載されたSirabee記事を紹介しよう。本数は8本だった。

 

■広末涼子・鳥羽周作シェフの“再婚報道”

広末涼子・鳥羽周作

広末涼子・鳥羽周作シェフ“再婚報道”の印象は? 8割が「どうでもいい」

2月9日、『5時に夢中!』(TOKYO MX)で放送。

W不倫で話題となった広末と鳥羽シェフの騒動。2人とも離婚が成立し、今年の正月に「再婚の可能性」が報じられた。

Sirabee編集部が、1月9〜11日にかけて全国10〜60代男女1,000名を対象に「広末涼子と鳥羽周作シェフの再婚報道」について意見を聞いたところ…。

 

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■「元恋人から貰ったモノは捨てる」が半数

プレゼント

20代女性の半数が「元恋人から貰ったモノは捨てる」 未練を絶つために

2月14日、『Abema Prime』(ABEMA)で放送。

付き合っているときには、お互いにプレゼントを贈り合うことも多いだろう。しかし別れたときにそれらは、扱いが困るものになる。

Sirabee編集部では全国10〜60代の交際経験がある男女1,339名を対象に調査したところ、全体の35.1%が回答した内容は…。

 

関連記事:広末涼子のW不倫で話題の「交換日記」 大人になってから書いた経験者は意外にも…

■「彼の携帯を見る理由」にMAX・LINA困惑

MAX LINAインスタ

MAX・LINAが「彼の携帯を見る理由」に困惑 「聞いたこと無い」

2月14日、『Abema Prime』(ABEMA)で放送。

『中居くん決めて!』(TBS系)に女性ダンスグループ・MAXのLINAが登場した際、覗いてもイイことはないと理解しながらも「彼氏の携帯を見てしまう」驚きの理由を明かし、中居正広らを騒然とさせた。

 

関連記事:広末涼子のW不倫を受けて「不倫への興味」は… 男性は下心、女性は恐怖か

■「白湯」オーダーはアリ?

カフェ・コーヒー・コーヒーショップ

コーヒーショップで「白湯」のオーダーはありかなしか 必要性主張する書き込みが物議

2月16日、『5時に夢中!』で放送。

シンガポールで暮らす男性が一部メディアに意見を寄せ、飲食店のサービスを批判。「昔はコーヒーショップやフードコートで『白湯をくれ』とお願いすれば、無料で提供してもらえていたんです」「なのに最近では支払いを求められるようになり、それが当たり前になってしまっています」と訴えた。

関連記事:広末涼子の恋文で話題の「きもちくしてくれて…」 使ったことがある人は2割以下

■ドイツの「日本人おにぎり屋」

ドイツで「日本人が開業したおにぎり屋」に行列 周りで一番の人気店になった理由がスゴい

2月17日、『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』(NHK)で放送。

ドイツの中でも、自国の文化を大事にする住民が多い都市『ミュンヘン』には、伝統的な南ドイツ料理店やビアホールなどが多数存在する。

だが、そんなミュンヘンで最近日本食がブームを呼んでおり、和食レストランにミュンヘンっ子が行列になることも増えてきたようだ。

そんなミュンヘンの和食店でもっともアツいのが、ドイツ在住歴30年の男性が経営するおにぎり店『Oh! Musubi』で…。

 

■8割が感じた「人からいじられた」ときの気持ち

無職・サラリーマン

おもしろがっているけれど… 約8割が「人からいじられて」感じた気持ち

2月23日、『5時に夢中!』で放送。

人を下げるようなことは、できるだけ本人に言わないほうがいいだろう。しかし相手からいじられて、不快な思いをした人が多くいるのもたしかなようだ。

Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女800名を対象に実施した調査では、全体で83.0%が「人からいじられて嫌な気持ちになった経験がある」と回答した。

 

■「好きなこと」を仕事にする方法

「好きなこと」を仕事にする5つの方法 意外と簡単に思えるようで…

2月21日発売の池上彰監修『君に伝えたい「本当にやりたいこと」の見つけかた』(KADOKAWA)で掲載。

Sirabee編集部が全国10~60代の男女1,501名を対象に調査したところ、全体の28.4%が「好きなことを仕事にしている」と回答。気になるのは年代別、男女別の結果で…。

 

■大人になって最も役立った科目

教室・学校

大人になって最も役に立ったと思う科目は? 1位は使う機会の多い…

2月21日発売の池上彰監修『君に伝えたい「本当にやりたいこと」の見つけかた』で掲載。

学校では様々なことを学ぶが、実際大人になってその全てが「役に立ったか」と聞かれると、答えは「NO」なのでは。

かつて学校で勉強した科目のうち、最も「大人になって役に立った」と感じた科目について、Sirabee編集が全国の18歳以上の男女1,847名を対象に、「最も大人になって役に立った」科目を調査した。

「広末涼子・鳥羽周作シェフ”再婚報道”の印象」「大人になって最も役に立った科目」 2月にテレビ放送&書籍掲載された記事を一挙紹介