産経新聞社は、旅作家の小林希さんと行く朝鮮通信使の足跡をたどり対馬と釜山を訪れる4日間のツアーを企画し、5月22日6月11日の出発で開催します(主催・西鉄旅行)。

豊臣秀吉の出兵で断絶した朝鮮との国交を、対馬藩はどう正常化させたのか。朝鮮通信使歴史館(長崎県対馬市)の職員による解説と展示資料から学びます。2日目に対馬から高速船で釜山に渡り、外交の拠点だった日本人居留地の「倭館」を訪れます。約10万坪の全景を望む釜山タワーでは、当時の日本人街について解説を聞きます。対馬と釜山の深いつながりを、現地で再認識するツアーです。

旅作家・小林希さん

【旅行代金】22万9800円(2人1室利用時、諸税別)

【資料請求】西鉄旅行(電話:045・2012016、平日午前10時~午後5時

※記事情報のみでの申し込みは受け付けていません。資料請求をお願いします。

【詳細】 https://www.nishitetsutravel.jp/sankei/ (西鉄旅行HP)

配信元企業:株式会社産業経済新聞社

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