3月12日、テレビ朝日系『証言者バラエティ アンタウォッチマン！』に出演した品川庄司・庄司智春が、妻・藤本美貴と長男にまつわるエピソードや、SNSに関する悩みを告白した。
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今回番組では、“子供の叱り方”というテーマで、庄司らパパ芸人たちがトークを展開。この中で、3児の父である庄司は、小学6年生の長男が反抗期を迎えたと切り出した。
続けて、「僕ね、結構叱るタイプなんですよ」「長男は特に男同士なんで（叱る）」と前置きすると、「この間、ミキティに対して『うるせークソババア』って。『宿題やりなさい！』の問答で」「父親として許せないから『おまえ、ちょっと待て。お母さんに向かってなんだクソババアって。いい加減にしろ、この野郎！』って結構強めに叱りました」と回想。
その上で、「バチーンって言うんですけど、その後に別室に入って。ちょっと薄明かりにして、叱った内容をちゃんと説明するようにはしてます」と補足しつつ、落ち着いて説明した後は、長男と一緒に藤本に謝りに行ったと明かした。
しかし、そんな庄司には別の悩みがあるとして、「『子供たちを叱ります』とかって言うと、YouTubeのコメント欄とかSNSとかで『ミキティの子供おまえが叱ってんじゃねーよ』って」と、辛辣なコメントが寄せられると明かして笑いを誘い、「俺の子供なんだよ！」とツッコミを入れていた。
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