bubble公式認定資格

bubble公式認定資格

シースリーレーヴ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:空野正輝)所属のエンジニア2名が、ノーコード開発プラットフォーム「bubble」を用いて高品質なアプリケーションを開発できるスキルを持っていることを証明する「bubble公式認定資格」を取得しました。

本資格を取得している日本人エンジニアはわずか6名(2024年3月14日時点)という難関を突破し、快挙を成し遂げることができました。

bubble公式認定資格証明書

https://verify.skilljar.com/c/p64d7c72nybn

https://verify.skilljar.com/c/zdn6mmjgfh9i

bubble公式認定資格保持者一覧

弊社は、日本のデジタル競争力を世界トップレベルへ引き上げることを目標に、「ノーコードで開発できるサービスはノーコードで開発し、実現できないサービスはシステム開発で行う」という考えを当たり前の認識にするべく、ノーコード・ローコードの普及に尽力しております。

具体的には、以下の実現を目指します。

  • IT投資の効率化

  • IT人材不足の解消

  • 中小企業のDX化

  • トヨタ生産方式を取り入れた開発の効率化による海外市場の受注拡大

さらに、「地球上で最も顧客の成功を実現する企業」をモットーに掲げ、お客様とユーザーが本当に成し遂げたいことを実現するサービスを提供し続けております。

既存サービスのお悩みや、新規事業・新サービスのご検討、お困りの方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。

ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

ノーコードbubble開発とは?

従来のシステム開発は、プログラミング言語を用いてコードを記述する方式が主流でしたが、近年注目を集めているのが、コードを書かずに開発できる「ノーコード開発」です。

ノーコード開発は、従来のシステム開発に比べて、開発期間と費用を3分の1程度に抑えることができ、コストパフォーマンスが大きな魅力です。またセキュリティやバグ対策も常にアップデートされ、最新であることも選んでいただく理由の一つとなっております。

ノーコード開発の品質を懸念される方もいらっしゃいますが、弊社は従来のシステム開発も行っており、その経験に基づいて、ノーコード開発でもシステム開発に劣らない品質を実現できると確信しています。

複数あるノーコードツールの中でも、弊社は特に「Bubble」「FlutterFlow」を多く用いて開発を行っています。

Bubbleは、「開発速度が速い」「デザインの自由度が高い」「高度な機能も実装可能」という強みを持っています。

開発期間は、通常のシステム開発期間と比べて、約3分の1程度で開発することができます。また、デザインに関しても、多くのノーコードツールは、決まったテンプレートやに沿ってアプリケーションを構築する必要がありますが、bubbleはプログラミング言語を記載できるため、自由度の高い開発を行うことができるため、できないことはほとんどないと言われているほどです。

また、bubbleはstripe、airtable、ChatGPTなど外部サービスとのAPI連携機能がプログラミングコードを書くのとほぼ同等にカスタマイズできるため、高度な機能も実装可能です。

これ本当にノーコード!?Bubble開発事例8サービス紹介

Bubble開発事例1:請求書買取サービスみんなのファクタリング


請求書買取サービス「みんなのファクタリング
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請求書をお持ちで事業をしている方限定の、2社間に特化したファクタリング(請求書買取)サービスです。


開発において弊社をお選び頂いた理由

請求書を元にお金を融資するファクタリングサービスの開発案件としてご依頼頂きました。

お客様に選んで頂いた理由としては、下記の3つを特に意識されており、その上で弊社を選んで頂きました。

1. テスト体制がしっかりしており、バグが少ない開発ができる事

2. 拡張していくので、追加開発や難しい開発もできる事

3. 仕様が複雑な為、要件の理解力がある事


リンク:https://www.c3reve.co.jp/works/minnano-factoring

開発期間/人数:2.5ヶ月/3人

概算費用※デザイン・企画も含む

(同等のサービスを開発した場合)

600万~750万

Bubble開発事例2:ビジネスマッチングプラットフォーム「bond(ボンド)」


ビジネスマッチングプラットフォーム「bond(ボンド)」
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bond(ボンド)は、記事などの情報発信を通して、ユーザーとベンダーに新たなご縁を繋ぐ"決済者の為のプラットフォームサービス"です。

従来のビジネスマッチングでは、簡単なプロフィールや役職・企業名などしかわからず、詳細な内容がわからないため、なかなか踏み出せないといった状況もありました。本サービスは、興味のある企業がサービスを行っているのかなど、記事を通して知ったうえでマッチングを行うことができます。

リンク:https://www.c3reve.co.jp/works/bond

開発期間:4.5ヶ月

Bubble開発事例3:NFTを使った寄付サービスKifto(キフト)


NFTを使った寄付サービスKifto(キフト)
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非営利団体の活動写真を登録し寄付をして下さった方にNFT写真として返礼ができる、これまでの「いただく」寄付とは違った新しい寄付サービスです。

非営利団体として活動している事業者様がKiftoへ参加いただき日々の活動の報告を行い、その活動を応援したいと思っている人や、想いに共感した人が支援者として寄付を行います。

支援者は、この寄付に対してお礼としてあらかじめ作成されたリターンNFT画像を受け取ることができます。

リンク:https://www.c3reve.co.jp/kifto

開発期間/人数:2.5ヶ月/2人

概算費用※デザイン・企画も含む

(同等のサービスを開発した場合)

350万~500万

Bubble開発事例4:グループ購入型ECサイトshowwindow(ショウウィンドウ)


グループ購入型ECサイトshowwindow(ショウウィンドウ)
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ショウウィンドウは、友人や家族、またはSNS上の誰かなど、 「シェア買い仲間」とのグループ購入で 楽しくお得にショッピングできる シェア買いアプリです。

一般的なECとは異なり購入の数が多いほど商品価格が下がる、大人数で商品を購入するサービスとなっています。商品を購入してもすぐには決済されず、購入数が設定された目標数を超えるか購入期限となった際に決済の確定処理を行います。

この仕様を実現するためにPay.jpのプラグインを開発。サービスに組み込みました。


リンク:https://www.c3reve.co.jp/works/showwindow

開発期間:2.5ヶ月

Bubble開発事例5:X(旧Twitter)を使ったビジネス人材マッチングサービスkitene(キテネ)


X(旧Twitter)を使ったビジネス人材マッチングサービスkitene(キテネ)
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キテネ(kitene)はTwitterを使った採用を加速するTwitter採用ツールです。

優秀な人をすぐに見つけたい、採用前に”人となり”を知りたい、あまりお金を掛けたくない、そんな場合にTwitter採用ツール「キテネ」で無料で始める事が可能です。

弊社所属のエンジニアもこちらのサイトを使って採用しました。

リンク:https://www.c3reve.co.jp/works/kitene

開発期間:1.5ヶ月

Bubble開発事例6:LINEアプリを使ったECサイト「結祝(ゆいわい)」


LINEアプリを使ったECサイト「結祝(ゆいわい)」
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胡蝶蘭をはじめとした商品を販売するLINEショップを運営できるサービスです。

「結祝(ゆいわい)」の開発背景として、「祝い事や大切な場面で贈る商品を知り合いから買えれば、お祝いを通して人との繋がりがもっと密になるのでは」という想いがあり、売上を上げることが目的ではなく、「人と人を繋ぐ」ことを目的としたサービスを作りたいと自社開発しました。

リンク:https://yuiwai.gift/

開発期間:3カ月

Bubble開発事例7:落とし物、忘れ物が「保管されてる場所を持ち主へ伝える」掲示板webサービス「”awwwt(アート)”」


落とし物、忘れ物が「保管されてる場所を持ち主へ伝える」掲示板webサービス「”awwwt(アート)”」
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awwwtは、忘れ物や落とし物をより早く持ち主に届けるための新しいサービスです。従来の「預ける」だけではない、積極的な情報共有で、より迅速な持ち主への返却を実現します。


本サービスは、個人事業者様からのご依頼で開発し、短期間・低価格で完成しました。お客様からは、開発期間の短さ、完成度の高さにご満足の声をいただいております。

リンク:https://awwwt.ink/

開発期間:1ヶ月

Bubble開発事例8:ファンコミュニティサイト「小比類巻道場オンライン」


ファンコミュニティサイト「小比類巻道場オンライン」
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小比類巻貴之による、オンラインでキックボクシングの昇級審査やレッスンが受けられるファンコミュニティサイトです。今までになかったキックボクシングの昇級審査が受けられる他、基礎から応用まで学べるトレーニング動画や、小比類巻貴之から直接オンライン指導を受けられるイベントなど様々なコンテンツをお楽しみ頂けます。

また、格闘技ファンの方同士で交流できる掲示板もあり、小比類巻貴之に直接質問出来るコーナーもあります。

リンク:https://www.c3reve.co.jp/kohiruimaki-dojo

開発期間:2.5ヶ月

bubble公式認定資格とは?


bubble公式認定資格証明書

bubble公式認定資格証明書

bubble公式認定資格は、ノーコード開発プラットフォーム「bubble」を用いて高品質なアプリケーションを開発できるスキルを持っていることを証明する公式資格です。

2023年7月に試験が開始されて以来、日本人合格者は2024年3月現在わずか6名。合格率約10%程度と希少価値の高い資格として評価されています。


シースリーレーヴ株式会社では、2名がbubble公式認定資格を取得しました。

会社概要

シースリーレーヴ株式会社は、Bubble・FlutterFlowなどのノーコード開発を行う、日本最大級のノーコード受託開発会社です。

システム開発会社でもあり、ノーコード開発の実現性やセキュリティ、パフォーマンス等の不安を払拭でき、低価格・高速・ハイクオリティなサービスをご提供致します。


シースリーレーヴ株式会社

シースリーレーヴを選んで頂く最も多い理由は、様々な業界・規模の企業様の開発を行い、日本最大級のノーコード開発実績数がある事です。ノーコードを使った開発にはまだ、多くの企業様が不安をお持ちであり、なかなか開発に踏み出せないという実情があります。

当社では、その不安を払拭して頂く為に、多くの実績を公開しています。

※企業様に了承を得て公開しております。

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その他、弊社ならではの強みも下記にてご紹介しております。サービスを開発したいがどこに頼めばいいかわからない、、などお悩みの方はぜひご参照ください。

弊社ならではの強みをご紹介しております

アイデアを形にしたい企業様、お気軽にご連絡をお待ちしております。

https://www.c3reve.co.jp/contact

会社名:シースリーレーヴ株式会社

所在地:東京都港区赤坂1丁目5-12 第二虎ノ門ビル3階

事業内容:Webサービス及びアプリ開発、ノーコード開発

代表取締役CEO:空野 正輝

会社URL:https://www.c3reve.co.jp/

配信元企業:シースリーレーヴ株式会社

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