株式会社K Village Tokyo(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 元就)が運営するK Village韓国語教室が在籍生徒数1万3000人を突破したことをお知らせします。

K Village Tokyoは少女時代BIGBANGKARAなどK-POPアーティストが話題となった2010年に韓国語教室運営をスタートしました。

韓流ブームなどの影響もあり、2021年には生徒数が8,500人を突破し、『業界第一位(※1)』に認定されました。

最近ではK-POPやドラマのほかにも、人気アイドルの兵役入隊を機に勉強したいというお客様からお問合せを多くいただいております。
現在校舎は全国18校舎となり、在籍生徒数は1万3000人を突破しました。


また2020年にオープンした新宿駅西口 徒歩2分の「新宿西口校」を2021年3月に増床リニューアルオープンしましたが、在籍生徒数が1200人を突破し人気に伴い2024年3月にさらに増床リニューアルいたしました!


床も明るい色を採用、広々使える机で楽しく勉強ができます。

動かせるパーテーションを導入

パーテーションパネルを設置し、人気の週末のレッスンも予約が取りやすくなりました!

集中して勉強ができるようにパーテーションとホワイトボードで、プライベート空間をしっかり確保いたいしました。


元々利用していただいていた3階にも

同じくパーテーションを設置いたしました!

K Villageはさらに韓国語や韓国がみなさまの身近なものになるよう

引き続き、経営理念に掲げる日韓最大のコミュニティを創るため、来校するお客様に満足いただける商品やサービスの提供に努めてまいります。

これまでの歩み

第一創業期
2010年  1レッスン500円の韓国語スクールとして創業
      新大久保に1校舎目をオープン
~2016年 横浜、名古屋、大阪、心斎橋、上野に出店し、全6校舎に

第二創業期
2017年  代表交代
      課金や予約などを管理するシステムを導入
2018年  福岡に出店
      各校舎で増床を行い事業拡大
2019年  IBJグループ入り
2020年  自社開発システムをリリース
      オンラインレッスンを開始
2021年  在籍生徒数No.1認定(※1)
      レッスン予約ができるアプリMODULYをリリース
2022年  全校16校となり在籍生徒数1万人を達成
2024年  全校18校となり在籍生徒数1万3000人を達成


※1 日本マーケティングリサーチ機構、2021年1月期調査、韓国語専門の語学スクールを対象

校舎の変遷

2010年 新大久保本校(https://kvillage.jp/school/shinokubo/
2012年 横浜校
2013年 名古屋校(https://kvillage.jp/school/nagoya/
    大阪校(https://kvillage.jp/school/osaka/
2015年 心斎橋
2016年 上野校(https://kvillage.jp/school/ueno/
2018年 福岡校(https://kvillage.jp/school/fukuoka/
    横浜校、名古屋校、大阪校、心斎橋校が増床移転。
    横浜校を横浜駅前校に名称変更(https://kvillage.jp/school/yokohama_ekimae/
    心斎橋校をなんば校に名称変更(https://kvillage.jp/school/shinsaibashi/
2019年 新大久保駅前校(https://kvillage.jp/school/shinokubo-ekimae/
2020年 新宿西口校(https://kvillage.jp/school/shinjuku-nishi/
2021年 秋葉原校(https://kvillage.jp/school/akihabara/
    神戸三宮校(https://kvillage.jp/school/kobe/
   博多駅前校(https://kvillage.jp/school/hakata/
   岐阜校(https://kvillage.jp/school/gifu/
    大宮校(https://kvillage.jp/school/omiya/
2022年 京都校(https://kvillage.jp/school/kyoto/
   船橋校(https://kvillage.jp/school/funabashi/

2023年 新大久保本校 増床リニューアルオープン

    立川校(https://kvillage.jp/school/tachikawa/

2024年 横浜校オープン(https://kvillage.jp/school/yokohama/)

【K Village Tokyo 会社概要】

本社   :〒163-0807 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル7F

代表取締役:桑原 元就

設立   :2010年

URL    :https://kvillage.co.jp/

【事業内容】

韓国語教室の経営(https://kvillage.jp/

・韓国留学手続き代行(https://kankokuryugakuguide.com/

・韓国情報メディアの運営「K Village MODULY Web

・韓国好きのための情報メディア「K Village MODULY(モドゥリー)」運営

 App Store

 Google Play

・月額制サブスクサービス「K Village プライム」の運営

・ボイストレーニングスクール「ナユタス」の運営

・少人数で効果実感。正統派ピラティスK Village Pilates

・有料職業紹介

【グループ会社】

株式会社カンナムドール(https://gangnamdoll.jp/

・韓国スキンケア専門通販サイト「K Village Meon

配信元企業:株式会社K Village Tokyo

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