橋本環奈主演のテレビ朝日開局65周年記念ドラマ『万博の太陽』(テレビ朝日系にて3月24日21時放送)の公式インスタグラムとエックスが14日、橋本と飯豊まりえの2ショットを公開した。本作で2人はいとこ役を演じる。

【写真】橋本環奈の美脚ショット

 1970(昭和45)年、空前絶後の熱気を巻き起こした国民的イベント、日本万国博覧会大阪万博 EXPO’70)。本作は、そんな一大祭典で働くことを夢見たヒロインの青春と家族の物語を描く。

 橋本演じる主人公・今日子は万博への憧れを募らせ、大阪へ。居候先の親戚一家に励まされたり、ぶつかりあったりしながら成長し、万博のコンパニオンとして世界中の人々と交流する夢をつかみ取っていく。一方、今日子を迎え入れる万田家の長女・千夏を演じる飯豊。千夏は自由奔放な今日子と暮らすうち、心境に変化が起きていく。

 橋本演じる今日子と飯豊ふんする千夏はいとこ同志という設定。公式インスタグラムとエックスで「仲良しいとこ」と2ショットが公開されると、「可愛いツーショット」「デコだし環奈ちゃん可愛すぎ」「まりえってぃ〜かわいい」などの声が上がっていた。

 また飯豊は自信のエックスでこの投稿をリポストし、「初日に撮ったよね」と明かしている。

引用:『万博の太陽』インスタグラム、エックス(@banpaku_taiyo)

『万博の太陽』でいとこ同士の役を演じる飯豊まりえ(左)と橋本環奈(右)