■オンラインサービス詳細:http://nagayu-onlineclinic.jp/

※本Webウェブサイトは厚生労働省の定める医療広告ガイドライン限定解除に対応するサイトです。

(法令順守に関するURLはこちら。https://nagayu-onlineclinic.jp/legal)


株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(本社:東京都八王子市、代表取締役:小星重治)は、東京TMクリニック(代表:林田泰斗院長)と連携し、同クリニックの医師と共同開発した、オンラインクリニック専用の純正重炭酸入浴剤「HOT TAB Medicated」を東京TMクリニックに提供し、睡眠障害やストレスや免疫障害やアトピーなど、冷えにまつわる生活習慣病やフレイル防止などでお悩みの方に対して、家庭のお風呂を活用し、オンラインでの健康入浴相談及び診療を行う『バスロスゼロ療法(長湯式重炭酸温浴NO療法)のオンラインクリニックサービス』の申し込み受付を本日3月15日(金)より開始いたします。

*¹処方される重炭酸入浴剤として。2024年3月時点

バスロスゼロ療法

長湯式重炭酸温浴NO療法
冷え症/睡眠障害/健康医療相談
日本初の「入浴剤処方」診療サービス

患者の家庭のお風呂を治療現場に純正重炭酸入浴剤を処方し、医師の監督の下、選任入浴指導士が症状に応じた温浴療法を指導。何をやっても治らなかった冷え症や、冷えによる睡眠障害、ストレスや、アトピー性皮膚炎、肌荒れ等冷えに起因する不調でお悩みの方を対象に、オンラインでの健康入浴相談及び診療を行う新しいサービスです。

■バスロスゼロ療法(長湯式重炭酸温浴NO療法) ご紹介

■東京TMクリニック バスロスゼロ療法(長湯式重炭酸温浴NO療法)

■担当医師ご紹介


■山下 あき子 医学博士/内科医/神経内科専門医/抗加齢医学専門医

平成15年 福岡大学病院勤務

平成17年 米国メイヨー・クリニック留学

平成19年 医療法人社団 如水会 今村病院理事、神経内科医長

平成28年 株式会社マインドフルヘルスを設立

■温浴指導:奴久妻 智代子 医学博士

 20年以上の温浴治療や免疫に関する研究実績を持つ。

■診療サービス/オンライン診療・重炭酸入浴指導

本オンラインクリニックでは、冷え症、睡眠障害、更年期障害、PMS、肌トラブル、疲労/ストレス/メンタル障害など、血流低下に関連するさまざまな症状に対応しています。

まずは3ヶ月間、ご自宅のお風呂で、本クリニック専用の重炭酸入浴剤を使用する「重炭酸温浴指導コース(医師の監督の下、健康入浴相談を行います)」を、本オンラインクリニックオープン記念の特別価格でご提供します。

より具体的な相談をご希望の方には、医師の診察がお受けいただける「オンライン診療コース」もご用意しております。

■診療コースご紹介


■ご利用方法:LINE登録~入浴剤お届けまで


『バスロスゼロ療法』詳細

■日本初*¹の新処方専用重炭酸入浴剤「HOT TAB Medicated」


本療法の特徴は、各患者様の自宅のお風呂を利用して、重炭酸イオンが豊富に溶け込んだ「HOT TAB Medicated」入浴剤を使用し、30分以上、41℃以下のぬるめのお湯に浸かることで、自律神経の安定化を図り、体のストレスを改善、血流をアップし、体温上昇による治療を行います。この入浴剤は、重曹、クエン酸ビタミンCCBDのみの自然/食品植物由来の成分のみで構成されており、余計な化学ストレスを与える化学物質は一切含まないことで、血流アップを最大化して、治療効果を上げております。

バスロスゼロ療法(長湯式重炭酸温浴NO療法)オンラインクリニックでは、担当医と温浴療法の専門家が協力し、患者様一人ひとりに合わせたアドバイスをオンラインで提供します。24時間質問票受付やLINEでの健康医療相談/診療が可能です。

担当医には、医師・医学博士の山下あき子氏、温浴療法専門家には、温浴研究20年のベテラン、で、最近では重炭酸温浴法で末期がんの治療を6年間温浴指導士をしていた、医学博士・奴久妻智代子氏が名を連ね、長年の経験と実績に基づいた信頼のサポートを提供します

*¹処方される重炭酸入浴剤として。2024年3月時点


■重炭酸入浴剤による「睡眠・ストレス・免疫」への効果エビデンスを発表

『純正重炭酸入浴剤 HOT TAB』を用いた、中性重炭酸イオン水(NBIW)温浴に関するヒト臨床試験が、鶴見大学前教授で株式会社クレインサイエンス代表の斎藤一郎博士とスタンフォード大学医学部教授の西野精治博士らの共同研究チームによって実施されました。この臨床試験では、「睡眠」「ストレス」「免疫」機能の向上が確認され、その結果は国際的な学術誌Scientific Reports誌に投稿され、2024年1月13日に掲載されました。

研究論文発表リリース

~オープンラベルランダム化クロスオーバー試験における中性重炭酸温浴の効果の検討~

■本研究(Scientific Reports誌 2024)サマリ・結果(2024年1月13日掲載)

■臨床試験の結果

~オープンラベルランダム化クロスオーバー試験における中性重炭酸イオン水温浴のメリットの評価~

『HOT TAB』による温浴効果は、温度と共に血流を促進することで身体を温め、冷えを改善、体温の上昇を促し、免疫力と自己治癒力を向上させ、病気を予防する手助けになることが報告されました。

1.睡眠の質の向上

『HOT TAB』による入浴は、睡眠の質を向上させ、より快適な睡眠環境を提供します。

2.精神的ストレスの軽減

『HOT TAB』による入浴は、通常の入浴と比較して、仕事や社会的なストレスに対する改善効果が高い。

3.免疫機能の増強

『HOT TAB』による入浴は、免疫力を増強し、身体の防御機能を向上させることが期待できます

■臨床試験の概要

今回、研究グループは、ヒトによる臨床研究を実施し、中性重炭酸イオン水(NBIW)温浴が精神的ストレス、睡眠、および免疫機能に及ぼす影響を検討するため、無作為化非盲検クロスオーバー試験を行いました。

日常的にストレスを感じている30~60才の男女、計25名について、中性重炭酸イオン水(NBIW)温浴群と通常の入浴群に無作為に割り付け、それぞれの群で4週間の入浴を行った後、1週間のウォッシュアウト期間を設け、入浴の種類を入れ替えて再び4週間の入浴を実施しました。

精神的ストレスは厚生労働省が義務化した職業性ストレス簡易調査票(Brief Job Stress Questionnaire:BJSQ)とPOMS2日本語版(Profile of Mood States 2nd Edition) にて評価しました。睡眠の質ではピッツバーグ睡眠質問票日本語版 (Pittsburgh Sleep Quality Index Japanese version: PSQI-J)による主観的評価と活動量計による客観的評価を実施し、免疫機能はリンパ球サブセット解析、好中球貪食能、NK細胞活性などにより評価しました。

■「睡眠の質と睡眠障害の改善」一部抜粋

ピッツバーグ睡眠質問票日本語版(PSQI-J:Pittsburgh Sleep Quality Index Japanese version)により、通常入浴よりも中性重炭酸イオン水(NBIW)温浴で睡眠の質に関して有意な改善を認めました。また、活動量計でも通常入浴よりも中性重炭酸イオン水(NBIW)温浴で睡眠潜時(ベッドに入ってから入眠までに要する時間:寝つきの良さを反映)と離床潜時(目覚めてからベッドを離れるまでに要する時間:寝覚めの良さを反映)に関して有意な改善を示し、中性重炭酸イオン水(NBIW)温浴がよりよい睡眠に関して有効であることが実証されました。


※PSQI-Jによる事前検査値からの変化率。変化率の大きい中性重炭酸イオン水(NBIW)温浴の方がより睡眠に対して改善効果があった。

※活動量計による活動量測定。中性重炭酸イオン水(NBIW)温浴では通常入浴に比べて睡眠潜時と離床潜時で有意な改善を示した。

【会社概要】

社名:株式会社ホットタブ
本社:東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト7F
代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)
設立:2021年1月
WEBサイト: https://hottab.co.jp

事業内容:重炭酸入浴剤の販売


社名:株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット
本社:東京都八王子市東町1-10 グランデハイツ八王子3F
代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)
設立:2011年12月
ECサイト: https://tansan-kenko.com/

事業内容:重炭酸入浴剤の製造・販売/健康事業/通販事業/OEM事業/飲料水事業/海外事業
関連会社:株式会社長湯ホットタブ/一般社団法人重炭酸温浴NO療法普及協会

配信元企業:株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ