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新木優子流・ピースフルな美容術＆仕事術とは？
「始まったばかりの30代が、楽しみで仕方がない」と健やかな笑顔で、穏やかに語る新木優子さん。
モデル、ドラマ、映画……と次々に大きな仕事に向き合い、がむしゃらに走り続けた20代を経て、現在30歳。「美容はゆるく、でも絶え間なく」というモットーを持つ新木さんが実践している美容術や試行錯誤の中で見つけた仕事術をたっぷり語ってくれました。
インタビューの中では「失敗したら反省はするけど、落ち込まない」「すべてにYESと言わなくていい」「緊張やプレッシャーの先に”限界突破”がある」など、名言の数々も！
とてつもなくピースフルなマインドを持つ新木優子さんの２種類の表紙やインタビュー。ぜひご覧ください。
５月号増刊の表紙に、2023年M-1王者・令和ロマンの高比良くるまさんと松井ケムリさんが登場！
VOCEが推すメンズビューティの新アイコンとして、男性芸人としては初めてVOCE表紙を飾っていただきました。
撮影当日のヘアメイクは、ケムリさんのヒゲ剃り＆もみあげカットからスタート。VOCE撮影では異例の光景にスタッフも大歓喜でした。スタジオ入りからボケ続けるくるまさんに対して、すかさずツッコミを入れ続けるケムリさん。テレビで見る通り仲良しな２人でしたが、シャッターが切られ始めるとモデルさながらのキリッとした表情に。圧倒的なオーラに王者の風格が感じられました。
くるまさんはメイク中も使用するコスメ１つ１つに興味津々でメイクさんに質問されていて、何事に関しても探究心がすさまじいなと思いました。積極的に美容に取り組んできたくるまさんと、全く美容に興味がないケムリさん、それぞれの美容への向き合い方については、インタビューでたっぷり聞いておりますので、ぜひチェックを。
いつもとはひと味もふた味も違う、お洒落な大人の雰囲気に仕上がった２人をご堪能ください。
ビューティジャーナリストの齋藤薫さんが、令和ロマンを通して見えてきたメンズ美容の現在地について力強く論じた特別寄稿にもご注目を！
さらに、表紙登場を記念して、３月20日（水）22:00頃～インスタライブの実施が決定！（開始時間は前後する可能性がございます。）令和ロマンのお２人が表紙撮影時のエピソードについて語り、@cosme TOKYOでのコスメお買い物クルーズも！ 詳細はVOCE公式インスタグラムをチェック。
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なにわ男子・高橋恭平が憧れる「〇〇な男」
注目の俳優やアーティストの等身大の姿を追う連載「SUPER PEOPLE」に、今月は『映画 マイホームヒーロー』に出演中の、なにわ男子・高橋恭平さんが登場！
VOCEにご登場いただくのは、2023年9月号にて表紙を飾っていただいたとき以来。そんな今回は、出演中の映画にちなんで「7年前の自分」と「7年後の自分」についても語っていただきました！
実は「○○な男」に憧れているという高橋さん。その理想像を彷彿とさせる抜群にクールな表情も必見です。
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生田絵梨花が"春のお花メイク"で登場(ハート)
「春は、花になれ」というテーマで、生田絵梨花さんが３つの春の花に扮して登場します。
オレンジのラナンキュラスを模したメイクでは、都会的でありながら華やかなムードの生田さんに視線を奪われます。また、ピンクのチューリップのメイクでは、まるで透けてしまいそうなほどの透明感があふれる生田さんに、スタッフも息をのむほど。その可憐でイノセントな表情は必見です！
そして、ひらひらと踊るような薄紫のスイートピーのメイクでは、唯一無二のピュアでキュートな表情でスイートピーになりきってくれました。
「春のコスメでお花になれるメイク、楽しいですね！」と話してくれた生田さんのように、新色コスメでお花になるメイクにぜひトライしてみてください。
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齊藤なぎささんがVOCE誌面に初登場！ 眼福ビジュアルを披露
モデル・女優として大人気の齊藤なぎささん。これまでVOCEウェブサイトやYouTubeにたびたびご出演いただき、そのたびに大反響を呼んできました。
読者の皆様からのラブコールに応え、今回５月号でついに、初のVOCE本誌への出演が実現！ ５月号のSPECIAL版の豪華付録、フルンフリンのうるツヤティントと、ドーリーウインクの涙袋シャドウを使ったメイクをまとっていただきました。
クリックリの目にぷっくりした唇、ピュアピュアなぎささんのビジュアルに、モニターを覗くスタッフからは「かわいすぎる！！！」と黄色い悲鳴の嵐が。ぜひ皆さんもなぎささんのページを見ながら、付録のコスメを楽しんでください！
VOCEレギュラーモデルの櫻坂46・田村保乃さん。根っからのコスメ好きである田村さんが、「昔からずっと大好きで……」と語る、憧れのヘアメイク・長井かおりさんと、“新時代の好感度メイク”を探りました。
「親しみ感はありつつも、幼くなりすぎず、凛とした大人っぽい雰囲気も持ち合わせたメイクがしたい！」という田村さんの今の気分を落とし込んだメイク方法を細かくご紹介しています。
雪の積もる寒い冬の朝、ヒーターをガンガンにたいての撮影でしたが、一度カメラの前に立てばそんなことを全く感じさせない、春らしく透明感溢れる表情が素敵でした！ そんなメイクLOOKをみて、「顔全体に自然な陰影が出て、アイドルの自分と違う一面を発見できた」と感想を語った田村さん。「ここがこうなるのが不思議で～」「こんなところが勉強になりました！」と、今回もメイク方法に興味津々でした。
VOCE5月号では、可愛さも大人っぽさも、そしてカッコ良さまで欲張った盛りだくさんのメイクLOOK3パターンに加え、ヘアメイク長井さんとの対談も掲載しています。ぜひご覧ください。
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田中圭、伝統的な"金継ぎ"に挑戦！
田中圭さんの大人気連載「オトナの休日」。
今回の撮影で初めて知ったという、”金継ぎ”に初挑戦。もともと和の文化が好きということで、茶道など今までもいろいろトライしていただきましたが、今回は室町時代から受け継がれているという“金継ぎ”。とっても繊細な作業が必要なため、終始寡黙に真剣に取り組まれていました。
初体験にもかかわらず、かなり器用にこなす圭さんの様子をVOCE５月号でお届けします！
●通常版
【特別付録】
１.春の潤い美肌セット
乾燥小ジワ、ハリ弾力といったエイジングケアに特化。特に美のプロやVOCEエディターからの支持も高く、VOCEの“名品ベスコス”にもランクインするほど！ W洗顔不要の“うるとろ美肌”体験をぜひ！
〈キュレル〉潤浸保湿 フェイスクリーム 〈医薬部外品〉4g（約８回分）
花王が誇る皮膚科学を駆使して開発された「セラミド機能成分」が働き、補いながら潤いケア！ 乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計で、どんな肌にも心地よい。キュレルの人気No.1アイテムの使用感を堪能して。
２.ONE BY KOSE 春の肌ノイズ撃退３点セット
ONE BY KOSE メラノショット W マスク 〈医薬部外品〉（１枚）
ブライトニングシートマスクで乾燥ぐすみをケア！ メラニンの黒色化を防ぎ、シミのもとを無色にとどめる、美白有効成分「コウジ酸」配合。１回の使用での効果と充実感を追求した「メラノシューティカルS技術」採用。
ONE BY KOSE メラノショット W 〈医薬部外品〉（２包）
直効きブライトニング美容液でシミの発生源にアプローチ！ シミの発生源の3D広域解析に成功し、メラニンの生成過程を断ち切る美容液。みずみずしくベタつかないテクスチャーは肌なじみがよく、使用後すぐに潤う肌へ。
ONE BY KOSE ダブル ブラック ウォッシャー （２包）
直塗りもパックもできる2way洗顔料で、肌トラブルの原因「過剰皮脂」を吸着！ 古い角質による蓄積くすみや、毛穴に詰まった過剰な皮脂をすっきりオフ。グリーンフローラルの香りも◎。
●増刊
【特別付録】
〈アルビオン〉薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N 〈医薬部外品〉 12ml（約４回分）
誕生から50年。時代も世代も超えて愛され続ける超名品がついに登場！ 肌あれやニキビ、乾燥などの肌トラブルをマルチにケアし、肌のコンディションを整えてくれる。角層を潤いで満たして、うるうるすべすべの肌に。
【通常版＆増刊 共通貼り込み付録】
１.〈HAKU〉 メラノフォーカスEV 〈医薬部外品〉（２包）
ベストコスメ累計 130受賞！ エキスパート美白美容液。
２.〈SHISEIDO〉エッセンス スキングロウ プライマー（１包）
新作！ あの激売れファンデに、下地が誕生！
３.〈SHISEIDO〉エッセンススキングロウファンデーション（１包）
名作！ SNSでも大バズり！ 大ヒット美容液ファンデ。
●Special Edition版
【特別付録】
盛れる春メイクBOX
１.〈ドーリーウインク〉 スティックラメシャドウ
スルスルと滑るような描き心地で立体的な涙袋メイクもひと塗りで完璧に。アイシャドウ役も兼任し、グラデも自由自在。「01 シャンパンゴールド」と、「02 ダスティピンク」、2色のうち1色がランダムで入っています!
たった一日で全６色中４色が完売したタイコスメの“幻リップ”！ ツヤと美発色を守りながら落ちにくさも実現。ティント効果で抜群の色持ちなのに、５分でグロスのようなツヤが爆誕！ ６色のうち1色がランダムで！
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商品情報
月号：VOCE 2024年5月号
価格(税込)：通常版 930円／増刊 890円／Special Edition版 980円
表紙：新木優子（通常版・Special Edition版）／令和ロマン（増刊）
発売日：2024年3月22日 ※首都圏基準
発行元：株式会社講談社
■VOCE（ヴォーチェ）ウェブサイト
https://i-voce.jp
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配信元企業：株式会社講談社
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