今年30周年を迎え、サイバーセキュリティ事業などを行う株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 小林 智彦 、以下 アクト)は官公庁・自治体で発生したサイバー攻撃/インシデント事例とその原因コラムを公開いたしました。

▼株式会社アクト WEBサイト
 https://act1.co.jp/

▼官公庁・自治体で発生したサイバー攻撃/インシデント事例とその原因
 https://act1.co.jp/column/0095-2/


<コンテンツ>
・そもそもサイバー攻撃とは何か
セキュリティにおけるインシデントとは
・官公庁・自治体がサイバー攻撃の標的とされる理由
・官公庁・自治体で実際に起きたサイバー攻撃・インシデント事例 など


近年、官公庁や自治体では、ランサムウェアによる被害や標的型攻撃、フィッシング詐欺といったさまざまなセキュリティインシデントが報告されています。これらの攻撃は、重要な公共サービスの提供に影響を及ぼすだけでなく、市民の個人情報を危険にさらすことにもなりかねません。さらに、サイバー攻撃の進化に伴い、官公庁・自治体に求められるセキュリティ対策のレベルも高まっています。しかし、リソースや専門知識の不足が、適切な対策の実施を困難にしているのが現状です。

本記事では、官公庁・自治体で実際に起きたサイバー攻撃・インシデント事例と対策について解説しています。


アクトサイバーセキュリティ事業を展開しており、企業へのランサムウェアなどのサイバー攻撃に対するセキュリティ支援を行っています。

■企業の”プライベートドクター”『セキュリティ かかりつけ医』
 https://act1.co.jp/lp/primarycare/

予防医療の観点から、企業のサイバーセキュリティ対策を根本から支えるアクト独自のコンサルティングサービスです。オーダーメイドの情報共有による「予防」セキュリティ診断やコンサルティングによる「診療」有事の際の「緊急対応」を提供し、企業のセキュリティ課題に常時寄り添うことで、迅速かつ正確な解決を実現いたします。


サイバーセキュリティ対策ならEDR+SOC『セキュリモ』
 https://act1.co.jp/lp/edr_soc/

『セキュリモ』とは、エンドポイントに対するサイバー攻撃を検知・分析し、対応策の実施を行うセキュリティ監視サービス(SOCサービス)です。
弊社セキュリティアナリストが、グローバルトップクラスの検知・防御力を持ったEDR(SentinelOne、Cybereason)を運用しますので、お客様の手間は最小限に抑えられます。
1ユーザーから初期費なしでご提供。日本語だけでなく英語での対応も可能です。
< 株式会社アクト 会社概要 >
 1994年の創立以来、社会のIT化に対応し、お客様へその時代に合わせた最適なソリュー
 ションを提供してまいりました。今後も『時代の先を見据えた』ITソリューションベン
 ダーとして安全に便利で変化に強い社会の実現に貢献していきます。

 会社名  :株式会社アクト
 代表者  :代表取締役CEO 小林 智彦
 本社所在地:東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階
 設立   :1994年11月11日
 資本金  :1,000万円
 事業内容 :サイバーセキュリティ事業、システム開発、導入支援
 従業員数 :68名(2024年1月末現在)

 ■WEBサイト
  https://act1.co.jp
 ■EDR+SOC「セキュリモ」
  https://www.act1.co.jp/edr_soc/
 ■「データお守り隊」
  https://ip.act1.co.jp/dataomamoritai
  ※アクトの「データお守り隊」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に
   認定されています。
 ■「jumpcloud」
  https://ip.act1.co.jp/jumpcloud
 ■「アクトの脆弱性診断」
  https://www.act1.co.jp/vulnerability/
 ■「セキュリティ かかりつけ医」
  https://ip.act1.co.jp/primarycare

配信元企業:株式会社アクト

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