株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)が発行・運営する雑誌『GetNavi(ゲットナビ)』とウェブメディア「GetNavi web」は、毎春恒例となった文房具のアワードイベント、「文房具総選挙」を今年も3月23日(土)より開催します。


文房具総選挙2024の選考委員長に就任した、タレントの山崎怜奈さん。

文房具総選挙とは?

雑誌『GetNavi』とウェブメディア「GetNavi web」 が主催する文房具のアワード企画。 2013年にスタートし、今回で12回目を数えます。当年度に発売された最新の文房具から、ビジネスや勉強、暮らしが“はかどる”機能をもつ文房具をオールジャンルでノミネート。一般からの厳正な投票によってナンバーワン=大賞を決定する、唯一の文房具アワードです。


「せっかくのいいモノ。ちゃんと伝えます!」

文房具総選挙2024」は、文具ソムリエールや文房具ライター、文房具バイヤーなど“文房具のプロ”たちによって選考委員会を構成。今回、新たにタレントの山崎怜奈さんを「選考委員長」に迎えます。

文房具総選挙2024の“選考委員長”に就任することになりました。書店の文房具コーナーが大好きでよく立ち寄るんですが、いつもはあまり長時間いられないので、選考委員長なんていう好きな文房具をじっくり試せる贅沢なポジションで(笑)、うれしいです。

今回は数百もの文房具から選ばせていただいたんですが、ノーマークだったジャンルも予想以上に進化していて、驚きました。みなさんにこれらの文房具のすごさや“はかどり力”がしっかりお伝えできるようにがんばりたいと思います!」


↑真剣に文房具をチェックする選考委員長

山崎怜奈さん登場のトーク&投票イベントが開催決定!

この山崎怜奈さんを迎えた“トーク&投票イベント”を、4月9日(火)にHMV&BOOKS SHIBUYAで開催することが決定しました。選考委員を交えたおよそ40分間に及ぶトークショーと、全ノミネート商品をじっくり試して投票できるタッチ&トライの二部構成です。イベント特設ページからGetNavi 5月号を2冊購入した方先着で150名を、イベントにご招待! 参加方法など詳細は決まり次第、文房具総選挙2024公式ページ(https://getnavi.jp/features/bunbougu-senkyo/)でお知らせします。

文房具総選挙2024公式ページ

山崎怜奈(やまざき・れな)

1997年、東京生まれ。2020年から現在まで毎週月~木曜にTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』のパーソナリティをつとめるほか、情報番組などに多数出演。2023年からタクシー配車アプリ「S.RIDE」の公式アンバサダーに就任。 慶應義塾大学卒業。学生時代から文房具にこだわりをもち、受験勉強をはかどらせる文房具選びの選択眼は折り紙付き。現在も、筆記具の新作を店頭で頻繁にチェックしている。文房具総選挙には2021年と2023年に、結果発表後の雑誌インタビューに出演する形で参加 。選考への参加は今回が初となる。


↑そのほか選考委員会には、文具ソムリエール・菅未里さん、文房具ライターのきだてたくさん、放送作家でライターの古川耕さんなど7名が参加。

文房具総選挙2024はどうなる ?

文房具の今がわかる、文房具総選挙は今年も話題豊富です。ノミネートラインナップの発表と投票受付開始まであと少しと迫るなか、ここで今年の傾向をいち早くお知らせ。

1.今年は3ケタに達する文房具が一挙ノミネート!

2.子どもの勉強を効率化する文房具と、学習環境を整えるアイテムが豊作!

3.ガチで大人も欲しくなる…国産文房具に異変発生!

4.“枯れた文房具”に突如現れた進化形がアツい!

5.新作だけじゃない、ロングセラー文房具もノミネート!

6.選考委員長はガテンな見た目にそそられるプロ用文房具に注目!

スタートは、3月23日(土)。その前日には詳報を予定しています! ご期待ください。

文房具総選挙2024

・公式ページ https://getnavi.jp/features/bunbougu-senkyo/

・公式Twitter https://twitter.com/GetNaviBunvogue

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1999年創刊で今年25周年を迎えた雑誌『GetNavi』と、そのウェブ版として2016年にローンチした「GetNavi web」。家電やデジタル機器からクルマ、グルメ、文房具にいたるまで、さまざまなアイテムの最新情報をブランドストーリーや開発秘話、商品レビューなどとともに伝えるメディア。

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