■「秋山歌謡祭2024」とは？
芸人そしてアーティストとしても活躍するロバート秋山が、数々の名曲から、待望の新曲まで、とにかく歌い続ける音楽特番！2023年３月に放送し、YouTubeでの見逃し配信が関連動画も含めると 総再生数は3000万回を超える話題作に。
番組の反響を受け、「秋山歌謡祭2024」として続編の放送が決定！前作に比べ、曲の数も大幅に増やし、さらにパワーアップした内容でアーティスト秋山の 圧巻のパフォーマンスをお届けします！番組の総合演出は 引き続き ロバートの“元ストーカー”として出演した動画が YouTubeで940万回再生を超え話題になった「メモ少年」こと 篠田直哉プロデューサーが務めます。
そんな「秋山歌謡祭2024」を見届けるスペシャルオーディエンスは「西川貴教」「いとうあさこ」！
目玉企画は、秋山の名曲『TOKAKUKA』で西川貴教と一夜限りのスペシャルコラボパフォーマンス。
他にも今回は、秋山オリジナルの“存在しない”童謡をメドレー形式でたっぷりお届け！
さらに、名古屋の中学校を訪問し若いエネルギーにインスピレーションを受け 制作した待望の新曲も！
番組は、メ～テレ（名古屋テレビ放送）と系列9局にて3月22日（金）夜11時15分～放送！
放送後には 今年もYouTubeで見逃し配信！全国でお楽しみいただけます。
■「秋山が娘にマジで聴かせて育てたウソ童謡」をメドレーでお届け
秋山がこれまで制作してきた「ボケ一切無し」のガチで作ったオリジナル童謡。
「実際に、娘に幼児の頃から いかにも実在する曲かのように聴かせて育ててました」と語る秋山。
その童謡の数はなんと15曲以上！今回は その中から厳選した５曲を、スペシャルメドレーでお届け！
名曲「山芋のうた」「いとこ」から、今回はじめて音源化したテレビ初披露の「お寿司のうた」まで！
スタジオに招かれた子どもたちも大喜び！！のはずが…
ゲストの西川貴教も「歌がはじまった瞬間、子どもたちの目が死んでいく。普通は逆！」と驚きの声。
子どもたちが大困惑する中、存在しない童謡を歌い続ける“りゅうじ おにいさん”。
異空間の映像をお届けします…。
■テーマは「思春期の目」？ 若いエネルギーから元気の出る新曲誕生！
秋山が最近ハマっているという「思春期の目」。
秋山は「思春期時代 特有の目つき」「大人になると だんだん目が丸くなってくる」「何かを成し遂げるぞ！と社会への何か反発の眼差し」と語るが、実際に「思春期の目」をテーマに新曲を作るべく、名古屋の中学校を訪問取材。
中学生たちの、純粋でエネルギッシュな「思春期の目」からインスピレーションを受け、元気の出る新曲が誕生！スタジオで生パフォーマンス！！
さらに、視聴者から集めた「思春期時代の目」の写真の数々にも注目。
■秋山歌謡祭2024 は楽しい企画が目白押し！
「秋山歌謡祭2024」は 「童謡メドレー」「思春期の目」の他にも、様々な楽曲や企画でお届けします。
西川貴教とのコラボステージでは、秋山の名曲『TOKAKUKA』を、番組で支援を呼びかけたクラウドファンディングで集まった支援金529万円を全額使用し、「レーザー照明」や「特殊効果」、「バックダンサー」や「コーラス」など豪華面々がステージを盛り上げる！
また、秋山のライフワーク『CMソング制作』。
CMソングだけでなく、映像の演出まで秋山自身が手がけた、あるあるを詰め込んだ珠玉のCMの数々をお届け！
番組のフィナーレを飾るのは、名曲『願い』。
視聴者から募集し、応募総数2400件の中から、秋山が厳選した「小さな願い」を壮大に歌い上げる！
ファンの想いを背負って、「秋山歌謡祭2024」を締めくくります。
《「秋山歌謡祭2024」 概要》
■出演者
秋山竜次（ロバート）、望木聡子（メ～テレアナウンサー）【ゲスト】西川貴教、いとうあさこ
■放送日時
■放送局
メ～テレ、秋田朝日放送、山形テレビ、東日本放送、新潟テレビ21、北陸朝日放送、長野朝日放送、広島ホームテレビ、瀬戸内海放送、山口朝日放送
■見逃し配信
放送翌日 3月23日（土）YouTube 「メモ少年」にて配信！番組制作の裏側を語った「秋山×篠田D」コンテンツも順次配信予定！
■YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@Memo_Boy
■番組公式HP
https://www.nagoyatv.com/program_sp/akiyama_music_festival.html
配信元企業：名古屋テレビ放送株式会社
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