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(写真:ジョン・スーフー氏《@jon.soohoo》のInstagramより)

ソウルで行われるメジャーリーグの開幕シリーズにむけて、3月15日から韓国入りしているドジャース一行。出発直前には、大谷翔平選手(29)がその妻・田中真美子さんの写真をInstagramで初公開。大谷に寄り添う真美子さんの落ち着いた佇まいを日本中が絶賛した。

3月16日の夜には食事会が開かれ、大谷夫妻も出席。翌日にはその様子を球団フォトグラファー、ジョン・スーフー氏が自身のInstagramで公開したが、カメラに収められた振る舞いによって、またも真美子さんの好感度が爆上がりしている。

注目を集めたのは、大谷がドジャースの共同オーナーの一人であり、女子テニス界最高の偉人の一人ともいわれるビリージーン・キング氏に大谷が真美子さんを紹介する様子を捉えた一枚。

大谷が真美子さんの右腕に手を添え、笑顔で挨拶をしているなか、身長180センチの真美子さんは背中をかがめて、164センチのキング氏としっかりと目線を合わせていた。SNS上にはこの礼儀正しい様子を絶賛するコメントが投稿されており、”やはり素敵な人”と確信を深めた人が多かったようだ。

《ちゃんと相手の顔見てお話ししてていい子感しかない。翔平くんもニッコニッコ。 結婚っていいなー。新婚だもんなー》
《やや緊張しつつも相手の目を見て少し目線落としてるのええね こういうところになるほどお人柄出てる》
《大谷さんの奥さん真剣に目をしっかり見て挨拶してるの凄い良い》