ターン制RPGの面白さを結合したラーメン販売シミュレーションゲーム
■ 従業員キャラクターでダンジョンを攻略し、食材を集め、集められた食材で作ったラーメンを販売

WEMADE Co., Ltd.(以下、WEMADE)が日本のゲームデベロッパー「フライペンギン(Fly Penguin)」社とブロックチェーンゲームのWEMIX PLAYオンボーディング契約を締結したことを発表した。

麺屋ドラゴンラーメン New Branchはターン制RPGジャンルの面白さを結合したラーメン販売シミュレーションゲームだ。従業員キャラクターでパーティーを構成、ダンジョンを攻略し、食材を集め、集められた食材でラーメンを作って販売する方式で進められる。 ラーメンを販売した財貨をトークンにミンティングすることも可能である。

麺屋ドラゴンラーメン New Branchのディレクター池田貴明氏は「全世界で最も影響力のあるブロックチェーンゲームプラットフォームで麺屋ドラゴンラーメン New Branchをサービスすることになり非常にわくわくする。多くの利用者の方々が麺屋ドラゴンラーメンならではのユニークな面白さを楽しんでほしい。」と語った。

WEMADEのCEO、パク・カンホ氏は「麺屋ドラゴンラーメン New Branch」をオンボーディングすることでグローバルNo.1ブロックチェーンゲームプラットフォームWEMIX PLAYのラインナップが一層多彩になってうれしく思う。成功的にローンチングしサービスできるようフライペンギンと積極的に協力していく」と述べた。

麺屋ドラゴンラーメン New Branch及びWEMIX PLAYに関するさらに詳しい情報は公式サイトで確認できる。

【参考URL】

. 麺屋ドラゴンラーメン New Branch 関連URL

 - 公式サイト: https://wm-dragonramen.flypenguin-games.com/

 - Twitter(JP):https://twitter.com/dragonramennb_j

 - Twitter(EN):https://twitter.com/dragonramennb_e

 - Discord:https://discord.gg/cYQVxUCTa7

. WEMIX PLAY公式サイト:https://www.wemixplay.com

  • WEMIX概要

 WEMIX3.0はこれまでの経験に基づいて開発されたプラットフォームを中心としたサービス志向の開放型メインネットであり、分散型、セキュリティ、拡張性などブロックチェーンネットワークの核心となる要件を満たしている暗号資産。WEMIX3.0の巨大なエコシステム (Mega-Ecosystem)の成長を率いるブロックチェーンゲームプラットフォーム「WEMIX PLAY」やDAO(分散型自律組織)&NFT(非代替性トークン) プラットフォーム「NILE」、DeFi(分散型金融)プラットフォーム「WEMIX.Fi」など、3大プラットフォームを有しており、各プラットフォーム内で様々なサービスとビジネスが生成されている。

▼WEMIX関連サイト

・WEMIX HomePage:https://www.wemix.com/

・WEMIX PLAY(BCG PF):https://wemixplay.com/

NILE(NFT&DAO PF):https://www.nile.io/

・WEMIX.Fi(DeFi PF):https://wemix.fi/

  • WEMADE会社概要

「WEMADE」は2000年2月10日に韓国で設立されたPCオンラインゲーム及びスマホゲームの開発・運営する会社である。「ICARUS ONLINE」、「MIR4」、「Mir M」、「Night Crows」など多数ゲームタイトルの開発・サービスし、2018年からはブロックチェーン事業を並行し独自メインネットコインWEMIX3.0を中心としたプラットフォームサービスを展開している。WEMADEは韓国のKOSDAQ上場企業であり、傘下には世界各国の支社と複数のゲームスタジオがある。

▼基本情報

・会社名:WEMADE Co., Ltd.(韓国KOSDAQ上場(証券コード:112040))

・設立:2000年2月10日

・代表者:代表取締役社長 朴 瓘鎬(Park, Kwan Ho)

・事業内容:ゲームメディアコンテンツの開発及びパブリッシング、ブロックチェーン事業

・ホームページ:https://www.wemade.com/

配信元企業:株式会社Wemade Online

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