株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・森あやによる、進級進学のお悩み「勉強についていけない」を解決する『本を読まなくてもOK!勉強嫌いな子の読解力が驚くほど伸びる本』~ママの声かけマル秘テク付~」無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://desc-lab.com/moriaya/202403pr/>

はじめまして。発達科学コミュニケーションマスタートレーナー森あやです。勉強嫌いな子に自学力を育てる専門家として活動しています。この度は、進級進学の時期に増える「勉強についていけない」を解決するために必要な対応をお伝えする小冊子をリリースいたしました。

・ノートを書かない

・漢字が覚えられない

・文章が書けない

・字が汚い

読書感想文が書けない

・算数がわからない

・宿題をやりたくないと癇癪を起こす

これらは勉強嫌いな発達凸凹キッズを育てるママからよく聞くお悩みです。


漢字が苦手なら何度も書かせる

・算数が苦手なら算数のドリルをやらせる


こんな風に1つ1つ対処する方法が一般的ですが、私は学習の困りごとに対して1つ1つを調べて実践して悩みを解消する・・・ということはオススメしません。なぜならば学習の悩みごとを1つ1つ解決するには、あまりに時間がかかりますし、何よりその子の脳に合ってない方法では余計に子どもを苦しめたり、子どもからの反発を増やしてしまうという結果になりやすいからです。


そこで私は自分で調べて自分で学ぶ力、つまり「自学力」を育ててあげることを提案しています。今回は自学力の1つである「読解力」に注目して、本を読まなくても読解力が伸びるお家での関わり方をお伝えしています

【目次】

1.発達凸凹キッズ”勉強嫌い”正しい対応とは?

2.「読解力」とは? 

3.読解力を伸ばすために必要なこと 

4.今日からできる!読解力を伸ばすコミュニケーション 

  ー親子で楽しい・読み聞かせ入門

  ーワクワクしながら取り組める・楽しい知育菓子

  ーママの質問力で子どもの「わかった!」を引き出すコツ

  ー 読むのが嫌いな小学生男子の言葉を増やす方法

  ーポケカ好き必見!音読嫌いの子の「読む力」を伸ばす方法

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【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーション・マスタートレーナー森あや

勉強が嫌いな子を自学できる子どもに育てる、自身の子育て経験と200名以上の受講生の実績を元に、LD(学習障害)グレータイプの子育てをしているママへ、声かけだけで学習習慣が育つコミュニケーションをお伝えしています。こちらにて詳しい情報をお届けしています→「セルフラーニングアカデミーwebサイト」https://desc-lab.com/moriaya/?pr

■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


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配信元企業:株式会社パステルコミュニケーション

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