ENGAWA株式会社(読み方:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「ENGAWA」)は三井不動産商業マネジメント株式会社(代表取締役社長:大林 修、本社:東京都中央区、以下「三井不動産商業マネジメント」)のプロモーション支援の一環として、運営する英字メディア「Tokyo Weekender」にて、『ETERNAL TOKYO』をリリース。三井不動産商業マネジメントが運営する「三井ショッピングパーク アーバン・RAYARD」の商業施設のトピックを、訪日観光客・日本在住外国人に向けて発信いたします。

ETERNAL TOKYO:https://www.tokyoweekender.com/eternal-tokyo/

■『ETERNAL TOKYO』開始の背景

土地の歴史を活かし、江戸を感じさせる和をモチーフとした「COREDO 室町」や、東京のカルチャー発信地、渋谷において公園と商業施設を組み合わせた「RAYARD MIYASHITA PARK」などを都心で展開する、「三井ショッピングパーク アーバン・RAYARD」。各地域の魅力を引き出しながら、オリジナリティ溢れる商業施設を創出しています。洗練された店舗構成や都心に位置するアクセスの良さから、日本ならではのショッピング体験を求める訪日観光客・日本在住外国人にも支持されています。

「Tokyo Weekender」は、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディアです。日本在住の経験豊かなネイティブスタッフが、独自の感性を生かしたコンテンツを発信しています。雑誌は大使館やホテルで広く配布され、日本在住の外国人富裕層から高い認知度を持ち、デジタルメディア・SNSは、旅マエ・旅ナカの訪日観光客など日本に関心のある海外の方に注目されています。

三井ショッピングパーク アーバン・RAYARDの「地域の歴史・カルチャーを反映した施設のオリジナリティ」と「洗練された商業施設体験」、ENGAWAが強みとする「日本在住ネイティブライターが制作する"外国人目線”のコンテンツ」と「富裕層を中心とした日本在住外国人・訪日外国人へのリーチ」を掛け合わせた『ETERNAL TOKYO』を通じて、インバウンド観光促進に貢献していきます。

■『ETERNAL TOKYO』とは

URL:https://www.tokyoweekender.com/eternal-tokyo/

歴史や特徴を尊重し「地域らしさ」を大切にしながら、進化し続ける「三井ショッピングパーク アーバン・RAYARD」を表現するため「ETERNAL TOKYO(永遠の東京)」として、リリースいたしました。

日本在住・訪日外国人を対象に、都心で展開する各施設へ誘客促進を図ります。

日本でしか体験することができない各施設のトピックを、当社の強みである日本在住ネイティブライターが"外国人目線”で選定。5つのテーマ※に沿って、情報発信していきます。

※5つのテーマ:「Best of (ベストの○○)」、「How to Tokyo (Things to do)(すべきこと)」、「Culture and history(文化と歴史)」、「Food and drink(食)」、「Shopping買い物)」。


■【三井ショッピングパーク アーバン】

オンリーワンショップや新業態など、それぞれのコンセプトに沿って、独自性の高い魅力的なテナントが揃いました。アーバンライフに潤いと賑わいを提供しています。

https://mitsui-shopping-park.com/urban/

施設一覧

▼ 室町・日本橋エリア

COREDO室町・COREDO室町テラス

日本橋三井タワー・三井二号館/COREDO日本橋

▼ 銀座エリア

銀座ベルビア館/銀座並木通りビル/銀座トレシャス/ZOE銀座/ギンザ・グラッセ/ギンザコマツ/交詢ビル/GINZA gCUBE/ニッタビル

▼ 赤坂・霞が関エリア

赤坂Bizタワー SHOPS&DINING/霞ダイニング

▼ 御徒町・池袋エリア

御徒町吉池本店ビル/池袋グローブ

▼新宿・飯田橋エリア

新宿中村屋ビル/飯田橋サクラテラス

▼札幌エリア

赤れんがテラス

■【三井ショッピングパーク RAYARD】

公園と商業施設一体型の新商業施設ブランド「RAYARD(レイヤード)」が誕生しました。「様々なヒト・モノ・コトが交わり、それらが複層的に交わることで新しい価値が生まれる場所」という想いを込めた、新たな取り組みです。

https://mitsui-shopping-park.com/urban/special/rayard/index.html

施設一覧

▼渋谷エリア

RAYARD MIYASHITA PARK

名古屋エリア

RAYARD Hisaya-odori Park

■ 『Tokyo Weekender』について

Tokyo Weekenderは、1970年に創刊した、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)や海外在住の日本や東京のユニークな情報を求めるファンに向けて、他にはない魅力的な情報を毎日発信しています。

URL:https://www.tokyoweekender.com/

Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/

Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.weekender/?locale=ja_JP

三井不動産商業マネジメント株式会社

地域に根ざし、お客さまとともに育んでいく、商業施設の新しいカタチ。『Growing Together』というコンセプトのもと、商業施設事業を推進しています。ただモノを売る場所ではなく、豊かな時を過ごせる場所を提供するために。目指しているのは、常にお客さまの声に耳を傾け、何が求められているのかを敏感にとらえることで生まれる、新しい体験や発見に満ちあふれた空間の創出。日本全国の地域・コミュニティに合わせ、多種多様な商業施設を手がけています。

https://www.mf-shogyo.co.jp/

■ ENGAWA株式会社について

日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。

URL:https://engawa.global/ 

配信元企業:ENGAWA株式会社

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