3月18日深夜、文化放送秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が、自身の年齢を感じてしまった出来事について話す場面があった。

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番組では、秋元が友人4人でピンク系のお揃いのファッションに身を包み、東京ディズニーランドに行ってきたと切り出す場面があった。

そして、「3月だったからかな?高校生が多くて。女子高生。もうJKまみれ」「あまりにも若い子が多くて、私たち行くまでは『絶対この服で行ったら可愛いじゃん』とか、『めっちゃ4人で行ったら目立っちゃうんじゃない?』とか言いながら向かったんですけど」「実際行ってみたらJKの輝きに負けてしまって。私たち写真頼むのもね、撮ってもらうのにもすごいオドオドしながら」と、女子高生に気後れしてしまったと話した。

また、「やっぱり私たち気持ちは若い気持ちでいましたけど。中学からの友達4人組なんで、ずーっとその頃の気持ちでいましたけど、ちゃんと30歳になってるんだなってJKを見てね。その場ですごく感じさせられました」とコメント。

さらに、「写真とかも撮ってもらうし撮ってあげるし、交代交代でJKの子たちとやってたんですけど。今のJK、動画なんですか?『写真を撮ってください』じゃなくて『動画を長回ししてください』って言われて」「その中からいいシーンを切り取るのかな?と思って」「よく時代についていけない!っていう大人の人たちの話聞いてて、私はそうならないぞって思ってましたけど、だんだんちょっと時代がわからなくなってきてるなっていうのをディズニーランドに行って感じました」とも語っていた。

秋元真夏、女子高生だらけのディズニーで“30歳”を実感「若い気持ちでいましたけど…」