庄司智春（48歳）と藤本美貴（39歳）が、3月19日に行われたハイアールの新製品発表・体験会に夫婦で登壇。庄司が仕事現場に、間違えて“ミキティさんの下着”を持って行ったことがあると告白した。

ハイアールは、9.0kgヒートポンプ式衣類ケア乾燥機「FUWATO（フワット）」、乾燥機能をなくしたコンパクト設計の12.0kgシンプル・ドラム式洗濯機「AITO（アイト）」を4月下旬に発売するにあたり、このたび新製品発表・体験会を開催。庄司智春＆藤本美貴夫妻が登壇し、トークセッションを行った。

日常の家事について話を進めて行く中で、お互いに“家事で困っていること”について話していくことに。

庄司は藤本に対して「ちょっと直して欲しい…初めて言うかもしれない」ことがあるそうで、「基本は、家事はメイン、ミキティさんがやってくれるんですよ。洗濯物を畳んでくれたりとか、日々ね、パンツがここに置いてあるとか、Tシャツはここっていうのをしっかり畳んで置いてくれるんですけど、一時期僕ね、ちょっと小っちゃめの下着を履いてた時期があって。仕事柄。いつでもこう身体を、筋肉を見せるために。仕事で使う下着、みたいなのを取るときに、僕の下着のゾーンがあるんですね。たまにね、ミキティさんの下着がこう…混ざって、間違って入ってるときがあるんですよ。それ現場に持ってっちゃったときあるんで」と語ると、藤本は「やめてよ（笑）。危ないよ！」と苦笑。

藤本は「それくらい小っちゃいパンツを履いてるってことですよね。一時期、私も履いたことないTバック履いてたこともありましたよね（笑）」と話し、庄司は「お仕事で履いてますから。どんなお仕事だよ！って話なんですけど」と自らツッコミを入れた。