女優の永野芽郁(24)が3月19日に自身のInstagramを更新し、18日に最終回を迎えた主演ドラマ・フジテレビ系『君が心をくれたから』について自身の思いをつづった。

 『君が心をくれたから』は、永野演じる主人公・逢原雨が、山田裕貴演じる愛する男性・朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。

 この日の投稿では、「『君が心をくれたから』最終回まで見届けてくださった皆さまありがとうございました」と感謝をつづり、「楽しく切なく頭をぐるぐるさせる毎日でした。この物語に、雨に、みんなに、出逢えて幸せでした。はーー!君ここロスーー!」とコメントを添え、ドラマのオフショットを複数枚披露した。

 この投稿には、「君ここロスだよ!毎週ほんとに感動の嵐だった」「辛く難しい役を演じきってくれて本当にありがとう」「当たり前に感じてることが当たり前じゃないんだって!私って幸せなんだってそう思える作品でした。」「雨ちゃんも太陽君も皆最高のドラマでした!感動をありがとー」など、続々とドラマの感想が寄せられていた。

Instagram:永野芽郁(@mei_nagano0924official)より