【即戦力のビジネスバッグ3選】シップス“バリスティックナイロンシリーズ”のクオリティが高すぎる!の画像一覧
いよいよ始まろうとしている新生活。4月になれば職場も変わり、住居や生活スタイルが変わる方も多いのではないでしょうか。そんな時に見直しておきたいのがビジネスバッグ!ビジネススタイルも多様化してきたとはいえ、ビジネスの場においてバッグは必需品レベルです。
そこで今回はSHIPS(シップス)のバリスティックナイロンシリーズをピックアップ。その中でMonoMax編集部が厳選したビジネスバッグを3つ紹介していきます。
1. 王道として押さえておきたいブリーフケース!
ビジネスシーンにおける最適解として君臨するのがブリーフケース。「ビジネスバッグとしてどれを買えばいいかわからない」といった方に正解としてオススメしたいのがこちらです。
特徴としては持ち方が変えられる3WAY仕様だということ。手持ちの他にも持ち方があります。ショルダーバッグやバックパックといったシーンに応じた使い方が可能です。
ビジネス小物やPCなどを収納できるスペースも確保しているので、非常に使いやすいです!「ビジネスバッグといえばブリーフケース」と認識している方も多いと思うので、迷ったらこちらがオススメです。
2. ONでもOFFでも使いやすいトートバッグ
「ONでもOFFでも共用したい!」と考えの方にオススメしたいのがトートバッグ。ブリーフケースほどカッチリ感は少なく、スーツでもジャケットでも合わせやすい万能さを持っています。
素材はシリーズで共通になっており、CORDURA®の中空断面の高強度ナイロン「Ballistic Hollofil AIR™」を採用し、軽さと耐久性を確保しています。
見た目以上に収納力が豊富なのもポイントの1つ。フロントには小物が収納できるスペースがあったり、底面には折りたたみ傘などを収納する防水ポケットが完備されています。濡れた折りたたみ傘などを独立したスペースに収納できるのが非常に良くて、これなら他の荷物が濡れてしまうという心配もなくなりそうです。
PCも16インチまで収納可能というスペックも◎。OFFでも活躍できるという点も魅力の1つです。
3. いまやビジネスバッグの主流になっているバックパック
ブリーフケース一辺倒だったビジネスバッグのシェア率を変えたといっても過言ではないのがバックパック。カジュアルやアウトドア用のものとは違い、ビジネス用として進化を続けてきた存在です。
最大の特徴は、丸みを帯びたデザインになっているということ。最近のビジネスバックパックのトレンドとして、アウトラインのしっかり出た長方形型より、少し丸みを持たせたモードな雰囲気のあるバッグが増えてきています。前者はかっちり感は出せますが堅い印象になり、後者は優しい雰囲気を演出してくれるのでより大人っぽく見えます。
前面には2つのジップポケットを有しており、小物の収納に便利で、書類やPC、ビジネスグッズなど一通り収納できる安心感もあります。近年のビジネスウェアと好相性なバックパックかと思います。両手も空いて使いやすいので、ぜひ一度お試しあれ。
今回はシップスのバリスティックナイロンシリーズに注目してみました。どれもクオリティが高く、現代的な要素も入っており、使いやすそうです。新生活を始めるための相棒を探しにシップスまで足を運んでみてはいかがでしょうか?
問い合わせ:シップス インフォメーションセンター TEL:0120-444-099
URL:https://www.shipsltd.co.jp
文/小林知典 写真提供/シップス
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