オードリー・ヘプバーン写真展」3月20日鹿児島市美術館で開幕しました。オードリー全盛期のモノクロ写真を、九州最大規模の展示数となる約190点紹介しています。南日本新聞社のデジタルサービス「みなみパス」会員は当日料金から100円割引きします(2名様まで)。この機会に、「銀幕の妖精」と呼ばれたオードリー・ヘプバーンの魅力を間近に感じてみてはいかがでしょうか。5月6日まで(3月25日4月1日、8日、15日、22日休館)。

 

 オードリー1953年に映画「ローマの休日」で銀幕デビュー。大きな瞳と天真らんまんな笑顔、飾らない生き方で世界を魅了し、没後30年を経た今も輝きを失いません。
 多くの中学生や高校生をはじめ幅広い世代の共感を得た2021年春の「写真展 オードリー・スタイル」(鹿児島市の黎明館)とはひと味違う、プライベートを含めた素顔の魅力が胸に迫ってきます。

 会場はファッション、映画、プライベートの3つのカテゴリーに分けられ、オードリーアカデミー主演女優賞を獲得した「ローマの休日」のダイジェスト映像も流れます。写真をバックに撮影できるスポットが会場とロビーにそれぞれ2か所設けてあります。
 3月31日までの各日、有料入場の先着100名様にポスターを1枚プレゼントします。

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◇主催 南日本新聞社鹿児島市美術館
◇特別協賛 光学堂
◇協賛 化粧品の紅屋、今林整形外科病院、シェラトン鹿児島
◇賛助 竹内建設、南薩東京社、田島組、スタジオメディア、川内市医師会立川内看護専門学校、軸屋酒造、薩摩郡医師会病院
◇観覧料 大学・一般1200円、中学・高校生600円※小学生以下は無料
◇お問い合わせ 南日本新聞社事業部=099-813-5053

配信元企業:株式会社南日本新聞社

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