2024年9月21日(土)-9月22日(日)に野外映画フェス《かつての水面と森の映画祭 2024》(以下、森の映画祭)を都心から車で1時間半ほどの埼玉県毛呂山総合公園で開催します。


2014年より大切なひとと穏やかな時間が過ごせる「五感まるごとで楽しむ野外映画フェス」として開催してきた《夜空と交差する森の映画祭》が「映画祭=映画のフェス」であることを体験できるようパワーアップ!森の映画祭らしさやコンテンツ内容は従来通り、会場内に複数立てられるスクリーンで映画を見れる他、日中にマルシェやワークショップで楽しめ、テントサイトでのキャンプやの宿泊ができ、のんびり丸一日・オールナイトで楽しめます。本年は近隣のキャンプ場や温浴施設も紹介して、より快適な1日が過ごせるよう実施します。

会場は埼玉県毛呂山町 毛呂山総合公園〉 のなかにある体育館や森の中エリア、そして、かつてプールとして多くの人が利用しされてきたプール跡地です。プール跡地では、プールシーンの美しいラ・ラ・ランド』『SOMEWHERE』を上映するほか、『さかなのこ』の上映後には、マグロの解体ショウも予定しています。

⚫︎ウェブサイト:https://forest-movie-festival.jp/

今年の会場は都心から車で1時間半!かつてプールだった場所でオールナイト開催。 会場への直行直帰バスは、新宿・名古屋・仙台発をご用意しています


森の映画祭は野外映画やおしゃべりをたのしむのはもちろん、明るいうちからマルシェやワークショップを体験できたり、キャンプができたり、ヨガで身体を伸ばせたり、夜は静かに森のさえずりの中で眠れたり、と丸一日楽しめる野外映画フェスです。
本年のコンセプトは「予感」。
お祭りの日をわくわくしながら待ったり、プール開きを心待ちにするようなそんな予感を味わっていただけるような、映画のことをもうちょっとだけ好きになりそうな野外映画フェスをお届けします。

会場は埼玉県毛呂山町の毛呂山総合公園。大きな体育館やピクニックにもぴったりな芝生広場がある公園です。チケットは超早割チケットが3月20日(水)より販売開始。オリジナルクッションがついた限定チケットやテントサイトチケット、新宿・名古屋・仙台からの直行直帰バス利用券なども同時に販売を開始しています。

プール跡地で『ラ・ラ・ランド』『さかなのこ』『SOMEWHERE』を上映
90分以内の上映作品の公募もスタート!短編に加え、中編もご応募いただけます




1983年に開設され2006年に惜しまれながら閉園したかつてのプールで、プールサイドでのパーティでの出会いのシーンが印象的な『ラ・ラ・ランドや、お魚博士・さかなくんの人生をのんが演じ、海のシーンの多い『さかなのこ』ソフィア・コッポラ監督が描く父と娘の交流を描いた、プールシーンの美しい『SOMEWHERE』の上映を決定。そのほかにも他ステージでの長編作品を数本上映を予定しています。

また、当日の上映作品の公募受付も開始します。制作年度や他映画祭での受賞歴に関わらず応募いただけます。過去の森の映画祭の応募規定の30分以内の作品から、中編の応募を可能にするため、作品分数を90分以内に引き上げた募集となります。応募締切は2024年5月20日(月) 13時まで。二次募集は実施いたしません。皆様の大切な作品のご応募お待ちしております。


ラ・ラ・ランド (C) 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate.

さかなのこ (C)2022「さかなのこ」製作委員会

SOMEWHERE (C)2010-Somewhere LLC

マグロの解体ショウが『さかなのこ』上映後に。映画ごとのコンテンツが充実


森の映画祭では、映画をより楽しめる映画以外のコンテンツも充実させます。さかなのこ』の上映後、余韻をかみしめた後には「キハダマグロさんの解体ショウ」を開催します。先着でマグロお寿司も食べられますので、みんなで楽しみましょう。

他にも各長編映画終了後には、その映画に関わるコンテンツを行う予定です。映画のことをもうちょっとだけ好きになってもらえるよう、例年以上にイマーシブな映画体験になるような企画を準備中です。

会場には、屋内の体育館や遊具エリアも。 近隣のキャンプ場や温浴施設で、キャンプを満喫したり、夜中に入浴したりも


会場内には、雨風をしのげる屋内の体育館エリアや子どもと一緒に遊べる遊具ゾーンもあります。

また、会場から車で10分ほどの距離には「オーパークおごせ」と「ゆずの里オートキャンプ場」というキャンプ場と温浴施設があります。

「ゆずの里オートキャンプ場」はAC電源もついた区画からウッドチップを敷いた森の中の区画まで、ゆったり楽しめるオートキャンプです。野外映画はもちろん、キャンプも楽しみたい人向けにおすすめです。なお、会場内で休みたい人向けには公園のグラウンド内に特設キャンプサイトを設置します。

「オーパークおごせ」はほっと身体を休められるお風呂もあるホテル&スパ施設。森の映画祭に併せて特別にオールナイト営業をしていただきます。会場から無料シャトルバスも運行予定です。

かつての水面と森の映画祭 2024 とは


夜空と交差する森の映画祭2019

夜空と交差する森の映画祭2023

夜空と交差する森の映画祭2023

映画をまんなかに据えた大切な人と過ごしたくなるフェス

2014年スタート。年に一度、10年後にふと思い出してしまうような一夜になることを願って開催された「夜空と交差する森の映画祭」が2024年より「フェス」としての楽しさもパワーアップ!映画をもうちょっとだけ好きになるフェスとして映画体験を強化。数本の長編映画や映画に合わせたコンテンツを複数のステージにて実施するほか、公募の映画作品やキャンプも楽しめる“大切な人と過ごしたくなるオールナイト野外映画フェス”。

イベント名称も、開催場所とテーマに合わせて毎回「森の映画祭」の前後の言葉を変え、より「その年だけの唯一無二のフェス」を目指します。

過去には、離島やサーキット場、公園などを会場にイベントを実施してきました。

概要

名称:かつての水面と森の映画祭 2024

日時:2024年9月21日(土)14:00 - 2024年9月22日(日)05:00 オールナイト開催

会場:埼玉県 毛呂山総合公園 (埼玉県入間郡毛呂山町大谷木443

世界観:予感

キャッチコピー:真夜中の映画パーティへようこそ

コンテンツ:

長編映画「ラ・ラ・ランド」「さかなのこ」「SOMEWHERE」や短編映画、約30本の野外上映 / 映画に合わせたコンテンツ

飲食 ・物販ブース / ワークショップ / テントサイト

チケット:

2024年3月20日(水)- 2024年6月19日(水)23:59 森の映画祭特設Storesサイトで実券販売

超早割チケット ¥10,800 / 超早割子どもチケット ¥2,000

クッション付き+超早割チケット ¥12,800 / クッションと手紙付き+超早割チケット ¥13,300
2024年6月20日(木)00:00 - 2024年8月19日(月)23:59 Peatixで販売
早割チケット ¥11,300

子どもチケット ¥2,500
2024年8月20日(火)00:00 - Peatixで販売

一般チケット ¥12,800

子どもチケット ¥2,500

2024年3月20日(水)- 森の映画祭特設Storesサイト及びBusket toursで販売

駐車券 ¥3,000 / 新宿・名古屋仙台駅発直行直帰バス 利用券 ¥9,800 ~

小さなテントサイト利用券(2.5m×2.5m) ¥3,200 / 大きなテントサイト利用券+駐車券 ¥8,000

場外テントサイト利用券+駐車券 ¥9,000 ~ / 手ぶらでキャンプセット ¥13,000 ~ など

サポーター:ビーズ株式会社 / Filmarks(フィルマークス)

主催:森の映画祭プロジェクト (代表 ちばひなこ / 合同会社あのてこのて)

共催:一般社団法人 毛呂山町観光協会

メディア用素材

⇒プレスリリースの文章はこちらとなります。(Googleドキュメント

https://x.gd/eu0Q9

⇒PDFはこちらとなります。

https://x.gd/2AUL5
⇒画像データ

https://x.gd/SEiHR

一括ダウンロード(gigafile便 ダウンロード期限:2024年4月17日(水))

https://xgf.nu/9vi9Y

⇒2023年の動画

https://vimeo.com/923683206

▼お問い合わせ先  
合同会社あのてこのて (森の映画祭プロジェクト 広報担当 )
press@forest-movie-festival.jp  

配信元企業:合同会社あのてこのて

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