ビジネスパーソンに今からなりたい職業を聞いたところ、1位「研究職」 2位「技術職」 3位「クリエイタ」という結果になりました。


マーケティングテクノロジー株式会社(本社︓東京都渋谷区、代表取締役︓藤

井 美紀、以下「MT」)は、「ビジネスパーソンに聞く 今からなりたい職業に関する調査」をインターネットで実施いたしました。

■調査結果(全体)

全体では 1位「研究職」 2位「技術職(電気、機械、システム等)」 3位「クリエイタ(デザイナー、写真、芸術、音楽等)」という結果になりました。

今からなりたい職業 ベスト3


今からなりたい職業 全順位


■調査結果(男女別)

トップ5は男女ともに概ね全体と同様の傾向でしたが、女性では「クリエイタ(デザイナー、写真、芸術、音楽等)」が2位となり(約8%)、関心の高さが見受けられます。

【男性】

今からなりたい職業 ベスト5


今からなりたい職業 全順位


【女性】

今からなりたい職業 ベスト5


今からなりたい職業 全順位


■調査画面


■調査詳細

今回の調査は、2023年9月25日(月)から10月4日(水)の10日間、MT提携のモニターの中から、全国の30歳以上の男女1,070人を対象に行いました。

調査タイトル:「大人に聞く なりたい職業」に関するアンケート

調査対象:30歳以上の男女

有効サンプル数:1,070名(うち 男性:741名 女性:329名)

調査期間:2023年9月25日10月4日

調査方法:MaxDiff(※)を用いたインターネット調査

■MaxDiff法

MaxDiff (best-worst scaling) は、こうした複数の画像や、複数の項目(ブランドの好み、ブランドイメージ、製品の特徴、広告宣伝文句など)の選好度/重要度スコアを得るためのアプローチです。

MaxDiffはコンジョイント分析と共通点が多いのですが、(調査実施主体、回答者、エンド・クライアントにとって)使いやすく、理解しやすく、そして、より多様な調査に適用できます。

ただし、コンジョイント分析に代わるものではありません。コンジョイント分析は、複雑な機能を組み合わせて構成された製品やサービスを研究する際に、独自の利点を提供するからです。MaxDiffでは、組み合わせではなく「項目」を使います。

MaxDiffでは、回答者は、全項目の一部である数個の項目のセット(サブセット)を見せられ、(このサブセットの中で)最良の項目と最悪の項目(または最も重要な項目と最も重要でない項目など)を示すように求められます。

■弊社では市場調査全般を承っております。

中でも我々の強みは・・・

コンジョイント分析

ASPでは実現できない複雑なweb調査画面作成

海外ネット調査(30言語程度実施経験あり)

海外リアル調査(東南アジア数か国で実施可能あり)

アンケート設計から分析レポートまでご要望に合わせて対応させて頂きます。

弊社サイト: https://m-te.com/

お問い合わせ: https://m-te.com/contact/

■マーケティングテクノロジー株式会社

所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-3-13-204

代表取締役:藤井美紀

TEL:03-6433-7820

URL: https://m-te.com

事業内容:市場調査業務全般

配信元企業:マーケティングテクノロジー株式会社

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