訪問看護ステーション月を運営する合同会社傍楽(本社:京都府久世郡久御山町)が、訪問看護指示書発行システム『ホームメディカルプラス(めどぷら)』を2024年1月1日に販売を開始しました。開発は、自治会の電子回覧板であるICTプラットフォームサービス『結ネット』(まちにてぃWithユイネット)など地域ICTアプリケーションの開発と展開を行う株式会社ダヴィンチアプリケーションズ(本社:札幌市)が行っております。

在宅医療情報共有システム「ホームメディカルプラス(めどぷら)」を運営している合同会社 傍楽「健康経営優良法人」に認定されました!

「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する事です。

健康経営優良法人に認定されるには、基本的な認定要件がたくさんあります。

簡単に認定頂けるものではありません。

優良な健康経営に取り組む法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」として社会的に評価を受けることができる環境が整備されています。

「一緒に働くスタッフだからこそ、ずっと健康でいてほしい」

という願いを形にしたものがこの認定です!


健康経営優良法人に認定された元気な訪問看護師とスタッフが「絶対必要」だから自信を持って作りました!

在宅医療情報共有システム『ホームメディカルプラス(めどぷら)』

訪問看護師のみなさまのストレス解消、お悩みを解決したいと考え「訪問看護指示書」に特化した在宅医療情報共有システムを開発いたしました。

訪問看護指示書のやりとりに毎月大変な思いをしている、訪問看護師さんのお悩みを解決し、悩んでいた時間をステーションのご利用者さま、ご家族との時間に充てられたら、今よりもっと充実したサービスを提供できることと思います!


ご興味がある方はお問い合わせ、または資料請求を。

詳しくはこちら 【公式】ホームメディカルプラス https://web.hmplus.jp/

配信元企業:合同会社傍楽

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