「写真の街 長崎」実行委員会は、東京カメラ部のサポートで、長崎県内で撮影された風景、街並み(橋・坂など)、人、食、長崎の猫などを対象に、“ながさき写真 温故知新2022”をテーマとしたフォトコンテストを開催しました。 Instagram上で2022年12月27日~2023年2月9日の約44日間、#photocity_nagasaki のハッシュタグの投稿にて、過去最多9081点の応募となりました。その中から選ばれた長崎の魅力を表している20点の入賞作品を、3月29日(金)から31日(日)の3日間、東急プラザ表参道原宿5FのLOCULにて都内初展示いたします。

“ながさき写真 温故知新2022“というテーマで切り取られた写真によって、長崎のすばらしさを再発見し、同時に世界中の人々が長崎のすばらしさに触れていただけたらと思います。


【開催詳細】

日程: 2024年 3月29日(金)~31(日)

時間:11:00-20:00

場所: LOCUL (〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ表参道原宿 5階)


100年に一度といわれる変化の時を迎える長崎。
新幹線開業や長崎駅前開発といった大きなまちの変化がある一方で、
長崎には開港以来築いてきた450年の歴史もあります。
変わるものと変わらないもの
そのどちらも長崎ならではの魅力です。
そんないまこそ、伝えたい長崎の魅力を届ける一枚を届けます。

「写真の街 長崎」実行委員会

クリエイティブディレクター:福山雅治

構成団体 :長崎市・一般財団法人長崎ロープウェイ・水族館・長崎南山手グラバーパートナーズ

事務局:長崎市文化観光部観光交流推進室

協力:東京カメラ部

配信元企業:写真の街長崎実行委員会

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