株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)が刊行する漫画『しなのんちのいくる』(著者・仲曽良ハミ)が、AnimeJapan内の投票企画である「アニメ化してほしいマンガランキング2024」にて1位となりました。

昭和後期~平成初期のノスタルジーあふれる思い出漫画として人気を集める「しなのんちのいくる」は現在3巻まで刊行中。

おバカだけど憎めないヤンチャ少年「いくる」と、その姉で怒ると怖いけど実は弟思いな「しなの」。この姉妹を中心に、笑いにあふれる日々を描いている。

懐かしい記憶がよみがえり、ノスタルジックな気分へと導かれると評判の本作が、7回目となる「アニメ化してほしいランキング」にて見事1位に輝いた。

著者である仲曽良ハミ氏は「ノミネートされただけでも嬉しかったのにまさかの1位! 嬉しすぎて夢かと思いました! 投票してくださった読者の皆様本当にありがとうございます! 今後も面白くて懐かしいマンガを描き続けます! そして作者の僕からも言わせてください! 『しなのんちのいくる』はアニメになったら絶対面白いと思います! まだの方は是非マンガから読んでみてください!」とコメントしている。

全50作品がノミネートされ、総投票数は103,473票となった。

  • 著者プロフィール

仲曽良ハミ(なかそらはみ):思い出漫画家。SNS・ブログを中心に活動中。livedoor公式ブロガー。レモンサワーサウナが好き。

ブログ:https://nakasorahami.com/

配信元企業:株式会社KADOKAWA

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