女優の森七菜(22歳)が、3月25日に放送された情報番組「おはよう朝日です」(朝日放送)に出演。映画「四月になれば彼女は」で共演した女優・長澤まさみ(36歳)について語った。

森はこの日、映画の宣伝のため同番組のインタビューに対応。撮影現場での長澤の様子を聞かれると、森は「本当に長澤さんも優しいですし、この作品以外にも、もうひとつ共演させて頂いていて、一緒に古着屋さん連れて行ってくれたりするんですよね」「お休みの日に、『ちょっと古着屋さん近くにあるから行こうよ』みたいな感じで言ってくれるんです。それがものすごく嬉しいです」と語る。

一緒に行った古着屋では「ニットを買ってくれて。もったいなくて着られてないんですけど、思い出の一着としてこれからもずっと、手入れしながら持っておこうかなと思っています」と語った。


森はこの日、映画の宣伝のため同番組のインタビューに対応。撮影現場での佐藤の様子を聞かれると、森は「意外と、朝、寝グセをつけていらっしゃってたんです(笑)」と話し、インタビュアーのアナウンサーは大笑い。

現場で森が「『あれ、寝グセついていますよ』なんて言って、写真に撮ったりとか。フィルムでちょっと撮らしてもらったりとかして。そういうときもやっぱり快く撮らせてくれるんですよね。『いまはまだ“佐藤健”じゃないからダメだ』みたいなことがなく、本当に優しくて。『なんだよ〜』なんて言いながら撮らせてくれる感じが…本当に素敵な紳士です」と語った。