IPS出版株式会社(所在地:東京都渋谷区)がプロデュースを務める、池田親生(竹あかり演出家)の最新刊『バカになる勇気』の出版を記念した特別企画が始動いたしました。

第一弾は、

「バカになる勇気」を宿した一滴を熟成させ、、、点滴パックにドリップした日本酒

その名も「BAKA NI NARU MIZU(バカになる水)」。


点滴をイメージしたデザイン

四万十川ほとりに佇む1903年創業の窪川最後の酒蔵

文本酒造株式会社(高知県四万十町)様と『バカになる勇気』のコラボ日本酒です。

四万十川のように、川の流れで富が生まれ、また繋がりが生まれるように お酒が身体の中を流れ、笑顔が生まれ、また繋がりが生まれるお酒。今日という日、あなたという人を特別化し味わえるお酒。究極の乾杯酒を目指す」

というコンセプトのもと、創業120年を超える酒蔵で造られた日本酒に、

「バカになる勇気」を注入。

その一滴があなたの日常を劇場にしてくれること間違いなしです。

●「BAKA NI NARU MIZU(バカになる水)」について


※準備が出来次第、

文本酒造株式会社様のサイト内(https://fumimoto.jp/pages/about)

で販売予定。(販売は2024年4月1日頃を予定しております。)

※事前予約、又は販売開始の連絡を受取を希望される方は、下記ボタンからご登録をお願い致します。

販売開始連絡の受取を希望される方はこちら

●池田親生の最新刊『バカになる勇気』(きずな出版)は、
2024年1月末より好評販売中。


情熱大陸出演で話題沸騰!

著者である池田親生は、

日本発・世界初の“竹あかり“総合プロデュース集団”「CHIKAKEN(ちかけん)」

の創立メンバーの1人。

社会問題化している放置竹林の竹を切り出し、穴をあけ、ロウソクやLEDで光を灯す。

そんな「竹あかり」の作品を通じて、その土地にしかない風景や物語を紡ぎ、まちづくりや社会の諸問題の解決に取り組んでいます。


熊本暮らし人まつり みずあかり(熊本/熊本城周辺/2004-)

今回の書籍では、

そんなお金を稼ぐことが出来なかった10年間、

「お金がない中でも、夢がかなえ、人生を楽しめる」コツを

池田の実体験をもとに29のトピックに分けて紹介。

・周りから反対されながらも、やりたい事に挑戦を続けている人

・世間の「正しさ」に捉われず、「自分らしく」生きたい人

・生きづらさを感じたり、今のままでは挫折しそうな人

などに必見の内容となっております。

書籍は各書店、Amazonから購入が可能です。

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●竹あかり演出家「CHIKAKEN(ちかけん)」とは


日本発・世界初の“竹あかり“総合プロデュース集団”。

池田親生(ちか)と三城賢士(けん)、2人が20年前に立ち上げた竹あかり演出ユニット。

社会問題化している放置竹林の竹を切り出し、穴をあけ、ロウソクやLEDで光を灯す。そんな「竹あかり」の作品を通じて、その土地にしかない風景や物語を紡ぎ、まちづくりや社会の諸問題の解決に取り組んでいます。

その取り組みが認められ、

明治天皇百年祭 (東京・明治神宮・2012年)

・伊勢志摩サミット夕食会場(三重県志摩市・2016年)

・G7広島サミット(広島県広島市・2023年)

など、公的なイベントの演出も担っています。

■「CHIKAKEN(ちかけん)」の活動内容や作品集はこちら

https://chikaken.com/


G7広島サミット 政府広報展示ブース(広島/G7広島サミット/2023)

熊本城あかり2022(熊本/熊本城/2022)

●プロジェクトのメインメンバー


著者:池田親生(竹あかり演出家)

1982年福岡県生まれ。2007年、三城賢士とともに「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。「祭り型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりオブジェをつくり、「人と人・人とまち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。九州を中心に増えすぎた竹害と呼ばれる竹を使い、あかりオブジェづくり、それを土に還す一連の流れを作品づくりとし、その「竹あかり」が新たな日本の文化として受け継がれることを目指す。2007年から携わる「熊本 暮らし 人 まつり 水あかり」は、毎年述べ人数6,000名以上のボランティアとともに、18万人が訪れる熊本の秋の風物詩になる。2016年5月開催の伊勢志摩サミットG7では、配偶者プログラムの夕食会場を演出。竹あかりランプが首相配偶者のお土産にもなる。「竹あかり」を広げるべく、地域と協同でつくり上げるまつりを全国各地、そして世界で手がけている。2019年、総務省地域創造力アドバイザーに選ばれる。MBS情熱大陸」、日本テレビ「未来シアター」、BSフジ「一滴の向こう側」、テレビ東京「学校では教えてくれない、そんなところ」にも取り上げられるなど、メディア出演多数。


企画・編集協力:外所一石(コンセプター

1979年東京都生まれ。 幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。
2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。 Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュースから、大手メーカーブランドのブランディングや、国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなど、マーケティングから商品開発、WEB、内装まで手がける。


企画・編集協力:長倉顕太(プロデューサー・元1,100万部編集者

1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1,100万部を超える。 編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。
独立後は8年間にわたりホノルルサンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
主な著書に主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)、『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(光文社知恵の森文庫)などがある。SNS、youtubeなどで情報を配信中。


●IPS出版株式会社について

【事業内容】

■BOOKS:書籍の企画/プロデュース/コンサルティング

■EVENT:イベントの企画/プロデュース/コンサルティング

■EDUCATION:教育コンテンツの企画/プロデュース/コンサルティング

■REGION:地方創生事業の企画/プロデュース/コンサルティング

■LECTURE:学校講演

■HP

https://ipspub.com/

【本プロジェクトに関するお問い合わせ】

・池田親生『バカになる勇気』クラファン運営事務局

お問い合わせ用ページはこちら

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