・株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都渋谷区カンパニー長:竹内 健治)は、『かきたねキッチン×日本の茶事自販機』を2024年4月2日(火)から東京駅新宿駅 にて稼働開始します。
・この企画は、日本の伝統的な菓子・飲み物をテーマとして、馴染み深い「かきたね(あられ)」と「日本の茶事(緑茶)」の食べ合わせを楽しんでいただきたく、コラボ自販機として、東京駅新宿駅に登場いたします。ぜひ、この機会に足をお運びください。
・『かきたねキッチン』とは、日本初の「柿の種専門店」です。”毎日を、ハッピーに かきたねで「幸せ」をシェアしよう”をコンセプトに、ベストな素材の組み合わせを追求し、職人の手で丁寧に作り上げた、こだわりの「柿の種」を販売しています。
・『日本の茶事』とは、エキナカを中心に展開しているacure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made <アキュアメイド>の商品です。

※「かきたねキッチン」運営元とよす株式会社と当社調べによる

■『かきたねキッチン×日本の茶事自販機』概要

・設置場所

1.東京駅 丸の内地下北口改札外付近

2.新宿駅 東口ルミネエスト1階ビューアルッテ付近

・販売期間 ※いずれも予定となり、変更となる場合がございます

1.東京駅 2024年4月2日(正午)~5月9日(午前)

2.新宿駅 2024年4月3日(正午)~5月9日(午前)

・その他

支払いは、Suica決済のみとなります

・取り扱い商品一例

1.かきたねスタンド/チーズinかきたね 税込410~650円

気分やシーンに合わせて、お好きなフレーバーを選んで。

パリッとしたクリスピーな食感の10種類のかきたねと、サクサク生地にチーズクリームを詰め込んだ3種類をご用意!

2. 日本の茶事525ml/275ml 税込100円/90円 ※該当自販機限定価格

苦み・渋みを抑えることで、多くの方がご飲用いただけるようにしながらも、「すっきり」ではなく、緑茶のおいしさを感じられる「飲みごたえ」のある味わいにしています。火入れを強くして、香りにもこだわっており、ホッとした気分を感じることができる、「味わいと香り」の両方を楽しんでいただける緑茶です。

■日本初の『かきたねキッチン×日本の茶事自販機』で、昔ながらの風景をエキナカで再現

日本の伝統的な菓子・飲み物である「あられ」と「緑茶」。昔からの風景として、おやつの時間や、来客の際のお茶うけとして、会話を楽しみながら、あられと緑茶を一緒に食べる機会が多かったのではないでしょうか。そんな、ホッと一息つく時間を改めて創出したいと考え、「かきたね(あられ)」と「日本の茶事(緑茶)」のコラボレーション自販機を設置することにしました。

自販機の特性上、早朝でも夜遅くても購入することができるので、働き方や生活が多様化する現代にフィットさせ、個々が好きな時間に、『かきたね』と『日本の茶事』でホット一息つく時間を作れるようにしたいと考えています。

■ちょっとお得な『日本の茶事』

『日本の茶事』と『かきたね』をどちらも購入し、食べ合わせをお楽しみいただきたいとの考えから、該当自販機限定価格で、日本の茶事525mlを税込100円、275mlを税込90円にてお得に販売します。

ちょっとお得な気分で、『日本の茶事』をお供に『かきたね』を味わってみてください。

■ご当地限定の『かきたね』が買える!?

今回は、13種類の『かきたね』を販売します。13種類の中には、ご当地でしか買えない、ご当地限定商品もあります。

ぜひ、13種類の『かきたね』を『日本の茶事』とマリアージュして、コンプリートを目指してください。

■担当者のコメント

幼少のころから、おやつの時間になると、祖母が「あられ」と「お茶」を出してくれることが、懐かしい思い出として心に残っていました。今、振り返ると、日本の伝統的なお菓子・飲み物である「あられ」と「お茶」をお供に過ごす時間は、ホッと一息つくことができる、古き良き生活の一部であったのかなと思っています。そんな、ホッとする時間を作りたいとの思いから、「かきたねキッチン×日本の茶事」のコラボレーション自動販売機の展開を考えました。

生活が多様化する現代では、出社・帰宅・お出かけ時間には、お店が閉店している、という時間の制限が発生するなかで、そんな時間にとらわれずに、夜遅くても朝早くても、「かきたね」と「日本の茶事」を手軽に購入し、ホッと一息つく時間を過ごしていただきたいと思っています。

配信元企業:株式会社JR東日本クロスステーション

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