実業家でタレントの川崎希が26日、自身のAmeba公式ブログを更新。夫・アレクサンダーが行った“あること”について、怒りの長文をつづった。
■「とっても気に入ってる」ものが…
冒頭、「アレクにまたまた激おこ」と切り出す川崎。それは川崎がリモートワークをしてる際の出来事だった。気を利かせて洗濯物を回したアレクなのだが、なんと自身のポケットにクレヨンを入れたままだったらしく、白いエルメスのタオルがクレヨンまみれに…。
洗濯だけでなく、乾燥機もかけたため、完全に色が移ってしまったとのこと。それも、息子・カゲトラくんの出産祝いで買ったものともらったもので、2枚ともとてもお気に入りだったようだ。
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■「本当にやらないで欲しい」
「洗濯いつも何かやらかすからしなくていいと言ってるんだけど」「良かれと思ってやってくれてるのはすごくわかるんだけど、本当に洗濯やらないで欲しい」と嘆く川崎。
怒りは収まらないようで、「もう二度手間というか何度手間にもなる」「もしも洗うならポケットの中確認してよね」「しかも子どものじゃなくて毎回アレクのズボンになんか入ってる（主に硬貨とかティッシュとか鍵とか）」「ん～～」と、いくつもの怒りマークを添えてつづっていた。
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■以前にも「入れちゃダメ」と注意
ちなみに、川崎が「いつもやらかす」と語っているとおり、前にも同様の事件が…。それは、アレクが自身の服に湿布を貼った状態で洗濯をしてしまったというもの。回し終えてから「洗い終わったのになにかベタベタなものが入ってる、、」と気付いた川崎。
このときも今回と同様に、「またやらかしたな～！」「こういうの本当にやめてよね」と怒り心頭でコメント。「アレクはよくポケットにもの入れたままだったりするから洗濯機に直接洗濯物を入れちゃダメ」「洗濯カゴに入れたら私が洗う前に確認する」と決めていたにもかかわらず、気を利かせたアレクの行動で“悲劇”が起きてしまったようだ。
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