3月25日文化放送秋元真夏 卒アルラジオ』にて、元乃木坂46秋元真夏が、グループ卒業後の体重の変化について明かした。

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番組冒頭、秋元は、「最近の私の変化をお話したいんですけども」と切り出すと、「私、乃木坂を卒業して1年経ちまして。卒業した日に、朝、体重を測ってたんですよ」「踊らなくなるとどんな変化が自分に起きるんだろうって」「もう12年ぐらい踊り続けていたので。それ以外の運動を私は一切してこなかったんですよ」と説明。

続けて、「私の体力作りっていうのは全部ダンスで行われてたんですね。だから1年でどんな変化があるかって自分の実験の意味も込めて」「1年経ったのでまた先日体重計に乗ってみたら、なんと丸1年で7.7キロ増えておりました」と明かした。

そして、「ちょっと衝撃じゃない?え?やばいですよね。なんか、2、3キロだったら誤差かなと思ったりとか、前日に食べたものがちょっとまだお腹に溜まってたりとかするのかなって思うんですけど」「7.7はさすがにやばいんじゃないかと思って」「私も“体重計が壊れてんのかな?”と思って、何回か乗ってみたりとか裏のネジ外してとか1回やってみたんですけど、どうやらそんなこともなくて、全然正常に動いてて」とコメント。

さらに、「その数字も、人生で初めて見る体重だったのでちょっとびっくりちゃって」「それまで全く気になってなかったのに、なんかちょっと顔とか腕とかお肉ついてんじゃないかって気になってきちゃって、急に自信を失って」「落ち込んじゃって」と振り返りつつ、「今必死にダイエットしてる最中でございます」とも明かしていた。

秋元真夏、乃木坂46卒業後の“さすがにやばい”体重増加を告白「ちょっと衝撃じゃない?」