ゆらぎ期女性の肌人生を咲かせる。　　　　　　　プロバイオティクスのプロが開発した先攻美容液「ONE’S

1963年の創業より、プロバイオティクス製剤といわれる医療用医薬品の活性生菌製剤に

注力してきた東亜新薬株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：増田将之）は、

長年にわたり培ってきたプロバイオティクス技術を活かし開発した、

先攻美容液「ONE’S BOUQUET　デュアルブーストエッセンス W」を2024年3月29日に応援購入サービスMakuakeにて販売開始いたします。

※ TPCマーケティング調べ（実施日：2023年12月18日）ナイアシンアミド（有効成分）、グリチルリチン酸ジカリウム（有効成分）、豆乳発酵液を配合した日本初、日本唯一の美容液（導入美容液）

「ONE’S BOUQUET」に込めた思い

「一人ひとりの美しさを引き出して　きれいの花を咲かせよう」

どんな日でも、自分らしく。

どんな肌でも、あなたらしく。

ONES’ BOUQUETではじまるスキンケアで、肌と心をほどいて、美しさの源を満たして、めぐらせる。

揺らぐことがなく、きれいが続くように、

一人ひとりの肌人生を、美しく咲かせてほしい。

ONES’ BOUQUETに込めた想いです。

肌悩みの原因の一つ　エストロゲンの減少

突然ですが、「肌は腸とつながっている」という言葉を聞いたことはありますか？

エストロゲンの分泌量は、肌の健やかさや美しさにも大きく関係があり、年齢とともに分泌量が減少するとエイジング悩みは増加していくのです。

エストロゲンは卵巣から分泌されますが、大豆食品などに含まれるイソフラボンは、腸で植物性エストロゲンとして機能して、年齢による減少を補っています。

ですが、たとえ腸で植物性エストロゲンを補うケアを十分にしても、肌へ届けられる量はごく微量です。

独自成分　活性型イソフラボン※1 ※2[BASE]※4 ※5を50%配合

肌には腸と同じくエストロゲン受容体があることがわかりました。

これまで培ってきたプロバイオティクス技術を応用し、肌に有効性のある成分を独自開発。

それが独自成分、活性型イソフラボン※1 [BASE]※2です。

※1 保湿成分として配合　※2 アグリコン型イソフラボン（ダイゼイン、ゲニステイン等）のこと

※4 Bio Active Soy Extractの略 ※5 豆乳発酵液（保湿成分）、1，2-ペンタジオール（保湿成分）、無水エタノール（基剤）

活性型イソフラボン[BASE]イメージ

※3 カッコンエキス、グルコシルヘスペリジン、ヨクイニンエキス、ヒオウギ抽出液、ゲンチアナエキス、アロエエキス（２）、Ｌ-アスコルビン酸２-グルコシド、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、クロレラエキス、アミノ酸コンプレックス、植物性スクワラン、ノバラエキス、アーティチョークエキス、チンピエキス、マルトース・ショ糖縮合物