BRIM合同会社(本社:東京都千代田区、代表:ZHU ZI)は、2024年3月25日(月)より本社所在地をビジネスエアポート日比谷(所在地:東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9F)内に移転したことをお知らせいたします。


新オフィス概要

移転日:2024年3月25日

場所:ビジネスエアポート日比谷(シェアオフィス

所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9F

BRIM合同会社はこのたび、事業拡大に伴いオフィス移転を実施することといたしました。移転先となる「ビジネスエアポート日比谷」のコンセプトは「GREEN THEATER」。植物の育成をより身近な存在にするための事業展開をしている私たちと親和性が高いと考え、この場所へのオフィス移転を決定いたしました。


オフィス移転の経緯


2022年6月の商品発売から約2年。「BRIM」は、植物との暮らしを楽しむお客様に数々の商品をお届けしてきました。ブランド立ち上げから3年目を迎える今、私たちはさらなる成長を図るとともに、ブランドとしてより良いあり方を目指したいと考えています。

そのための取り組みのひとつが、オフィスの移転です。事業拡大に伴うメンバー増員に加え、ステークホルダーの方と交流することができる場を設けるため、新オフィスへの移転を決定いたしました。

オフィスでは、サプライヤーやお客様とのコラボレーションを通して、商品開発および商品改良の促進、イベントやポップアップストアの開催につなげたいと考えています。商品を直接手に取っていただく機会を設けるなど、ショールームとしての機能も期待されます。

もちろん、新オフィスに移転することで共に働くメンバーの生産性向上も見込まれます。高品質なサポートを提供し続けるため、今以上に労働環境を整えていく所存です。

新オフィスから目指す未来


今回のオフィス移転は、私たち自身が改めてブランドの行く先を見据えるきっかけにもなりました。そこで再認識したのは、植物育成ライトを通して光を提供し、植物を「育てる楽しみ」を広めていきたいという思いです。

特に、価格面や心理面での障壁を要因として植物の育成をためらっていた方が、気軽に植物との暮らしを楽しめるような環境を提供したいと考えており、植物育成ライトの存在をスタンダードにすることを目指してまいります。

「BRIM」はこれからも、植物の種類やお部屋の環境など、さまざまな要素によって多様化するニーズにも柔軟に対応し、植物育成に新たな選択肢と楽しみを提供し続けます。そしてその先で、私たちが豊かな生活の一助になることを心より願っています。

BRIM合同会社について


””My Green Lifestyle.””をコンセプトとして掲げる植物育成用品ブランド「BRIM」を運営。室内で手軽に植物を育てるための商品を世に届けることを通して、植物を育てる楽しさや、グリーンのあるライフスタイルを広めることを目指しています。

必要な機能に集中した商品開発を行い、販売まで一貫して担うことで「求めやすい価格」と「品質」を両立しているのが特徴。はじめて植物を育てるという方にも気軽にお選びいただけるような製品を取りそろえております。

カスタマーサポートはすべて内製しています。お客様の声に直接耳を傾けながら、D2C企業としての強みを活かし、より良い商品の開発に取り組んでいます。

【会社概要】

社名:BRIM合同会社

本社所在地:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤハイツ2F

代表:ZHU ZI

設立:2022年4月22日

事業内容:植物用育成ライトをはじめとする自社商品の企画・販売

     商品の共同企画・開発支援

公式サイト:https://brimtokyo.jp

【SNS情報】

X:https://twitter.com/brimtokyo

Instagram:https://www.instagram.com/brimtokyo

配信元企業:BRIM合同会社

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