3月25日深夜放送の文化放送『レコメン！』内の『Hey!Say!7 UltraJUMP』に出演したHey! Say! JUMPの山田涼介が、リスナーに送ったメッセージが反響を呼んでいる。
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この日の放送回をもって終了の同番組の最後には、メインパーソナリティの山田、知念侑李、中島裕翔それぞれがリスナーにメッセージを送るという場面があった。
この中で、山田は、「今回この3人で最後やらせてもらって嬉しいなと思ったのは、僕らのふざけた会話も含めて、今回この我々のラジオを聴いて『元気をもらってました』とか『青春時代を過ごしました』とか、そういうお手紙をたくさんもらったんです」「お手紙読めなかった方の中にも多分たくさんこういう方がいらっしゃるのかなと思うと、15年間続けてきて良かったなと思うこともたくさんあります」とコメント。
続けて、「終わってしまうのは寂しいですけど、さよならはまた会う約束さ、言うてな」「終わりがあれば始まることもあり、始まることがあれば終わることもあるということなので」「3人でのラジオは終わってしまいますが、我々Hey! Say! JUMPの活動が終わるわけではないので。またいろんなところで僕らの活躍を見ていただければなと、そして聞いていただければなというふうに思います」などとメッセージを送っていた。
この放送に対して、SNSでは、「心に刺さったよ」「涼介らしい最後の言葉好き」「考え方大好きだよ～」「涼介君の言葉にすごく救われた」などの反響があった。
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